2006年11月29日

'07年はRA106改で?

今年もあと1ヶ月を残すのみとなったが、F1界では来期のレギュラードライバーも決まり、早くも'07シーズンに向けたテストが始まった!(まぁ、間に長いクリスマス休暇を挟むのだが‥‥)

―ハミルトン、ウィリアムズトヨタ、シューマッハの居なくなったフェラーリ―気になることはたくさんあるが、やっぱり一番気になるのはSAF1。

SUPER AGURI、Hondaの2006年型マシンでテスト■Formula 1 : News Super Aguri F1 - Racing-Live.com

そしてバルセロナに現れた暫定マシンはカラーリングこそSAF1だがシルエットはまさにアレ。
どうやらSAF1は来期、ホンダ'06マシン、RA106の改良型で参戦する事を本気で目論んでいるようだ。

ホンダシャシーの使用は一旦反対されたハズなのだが、何か勝算があるのだろうか?
確かにトロ・ロッソの前例もあるし、反対したMF1もスパイカーに体制が変わって別の意見が出て来るかも知れないが、ココはピラニアクラブ。何が起こるか判らないことで有名だ。

個人的にはオリジナルマシンがドコまでやれるのか見てみたい気もするが、'08からはシャシーの複数チームによる使用が認められてしまうからなぁ‥‥この1年のためだけの開発ではコストが無駄になるのも目に見えてる。

2006年11月24日

おいでませ、ハミルトン。

遂にルイス・ハミルトンのF1デビューが発表された。

マクラーレン、来季ラインアップ決定■Formula 1 : News MCLAREN - Racing-Live.com

1998年からマクラーレン&メルセデスベンツの秘蔵っ子として英才教育を受けてきたハミルトンが、来期マクラーレンのセカンドドライバーとしてF1にデビューすることが発表された。

一昨年のユーロF3王者にして、去年のGP2王者。
当然のように早い段階でF1デビューが発表されると思っていたが、なかなか発表されない。

首脳陣は余程ハミルトンがかわいいのか、「彼はまだ経験が不足しているから」等というエクスキューズを付けつつ色々迷っていたようだが、遂にF1デビューが決まった。
「2年連続王者のアロンソと組ませて、自信を失ったりしないか」と言うこともあったのだろう。
来期は1年テストドライバーとして修行させて、デ・ラ・ロサで行くという選択肢もあったかも知れない。
だが、残念ながら、デ・ラ・ロサでは新しい風は起こせない。

来年はMSが居なくなって、新しいF1が始まる後世に残るであろう年。
そんな年に彼をデビューさせないなんてエンターテイナーのやることではない。
おそらく、世界中の大多数のF1ファンは彼のデビューを待ち望んでいたはず。

2007年の開幕戦、彼がどのグリッドからどんなレースを見せるか‥‥。
またひとつ、07シーズンの見どころが増える。

2006年11月16日

チームメイトはアンソニー

来期SAF1を駆る、もう一人のドライバーが昨日発表された。
アンソニー・デヴィッドソン―言わずと知れたホンダ3rdドライバーにして、琢磨のかつてのチームメイト(F3時代)。その彼が、遂にF1のレギュラードライバーの座を得た。

セッティング能力は高く評価されているので、来期SAF1で琢磨と一緒に頑張って欲しい。

‥‥ところで、「アンソニー」と言えば、「セガール」を思い出すのはオレだけ?
何のことかわからない人はココよんでみて。

2006年11月11日

どこまでも○○、いつまでも××!

すでにたくさんのニュースが出ているので、富士F1について、ココでは建設的なことは書かない!
つまり、このエントリーは毒です、TOYOTAファンの人、ゴメンね~。

‥‥というわけで、2007富士F1のキャッチフレーズ『どこまでも美しく、いつまでも感動を!』を恨み節でアレンジ!

オレ式2007富士F1キャッチフレーズ『どこまでも厚かましく、いつまでも唯我独尊!』


まず、「厚かましく」‥‥「鈴鹿サーキット、ありがとう」‥‥なめんな~! (><)/
次、「唯我独尊」‥‥「我々が計画した完璧なチケット&ライドシステムによって、一般観客はみな金太郎アメのように同じ顔で我々が誇る最高の富士スピードウェイにやって来るのだ!」‥‥てか?

自家用車で来るもの、バスで来るもの、バイクで来るもの、自転車で来るもの、タクシーで来るもの、JRで来るもの、徒歩で来るもの―鈴鹿の懐の広さにはとうてい敵わない―今年の鈴鹿、サーキットから駅まで歩いて帰ったが、小さくなっていくサーキットの姿、それを包む夕焼けの切なさは筆舌に尽くしがたいモノがあった。

既に多くのサイトで問題視されているのだが、シャトルバスのピストン輸送でホントに決勝14万人を捌ける?そして、決勝開始時刻に間に合うの?それから、待ち時間はどうやってすごすの?‥‥まぁ、長いことオタクしてれば待ち時間のつぶし方は心得ているつもりだが‥‥。

さらに問題なのは、宿泊施設が圧倒的に不足しているとのことだ。
TOYOTAの目論見通りであれば、東京~富士間を3日間通うことになりそうなのだが‥‥。
「最終日だけ行けばいいじゃない?」でも、チケットは「3日通し券のみ」だったりするのだ!
‥‥あ~、なんだか考えるだけでも疲れてきた‥‥。

だが、耳にグッドなニュースも一つある‥‥っていうか、コレは大チャンス!?
5年契約とか言いながら、実は開催が決まっているのは2007年1回だけらしい。
大渋滞、大雨、霧‥‥あらゆる天災・人災が起こって、とっとと鈴鹿に帰ってきてくれないかなぁ‥‥もうっ。そのためにも一刻も早い改修を!!!!

2006年11月10日

2007富士開催要項発表

昨日、(株)富士スピードウェイが、2007年当地で行われるF1GPの開催要項を発表した(公式サイト)。

チケット&ライドと言う方式らしい。
来るのも帰るのも我々の言うとおりにやって欲しいと言うことか?

感想、勝手だね~。

詳しくはまた後ほど。

2006年11月 9日

一貴くん、ウィリアムズへ

日本初のフルタイムF1ドライバー中嶋悟の息子、一貴くんが、2007年ウィリアムズチームのテストドライバーになることが発表された。

20年前、中嶋悟のレギュラー就任を断固拒否した(*)事を考えると、隔世の感あり。
FW翁も老いたなぁ。しかも、もうひとりのテストドライバーは、カーティケヤンだもんなぁ。
金の為には信念も曲げるか?まぁ、大所帯を支える長だから、致し方ないか。

‥‥何はともあれ、一貴くん、ガンバレ!!!
そして英国偏屈翁に『日本人ココニアリ!』を見せてやってくれ!

そして、ニコ、アンジェロ、一貴‥‥夢の2世ドライバー編が始まる!!(なんかの漫画みたい)
それに2世ではないがブルーノも来期GP2(?)で近いところにいるし、レオ(FBMW)、グレッグ(FBMW)、ニコラ(F3/WSR)、マティアス(DTM)‥‥年取るわけだ‥‥。

追記

1986年まで、中嶋悟は『ホンダのテストドライバー』としてウィリアムズをドライブしているが、コレはあくまで『ホンダの』であり、FW翁の意志ではない。

Archives


アーカイブ一覧

F1: 2006年11月: 月別アーカイブ