2010年11月14日

F1GP 2010 Rd.19 最終戦 アブダビGP決勝■戴冠、結末は?

■Rd.19 最終戦アブダビ

泣いても笑っても2010年シーズン最終戦。

アロンソが圧倒的有利な状況で迎えたオーラス。
予選はセブ、ハミ、アロンソ、ジェンソン、ウェバーの順。
今シーズンを盛り上げた5人が最後までしっかり上位を占めた。

バトンはすでにチャンピオンのチャンスが消滅。
ハミも非常に低い可能性しかない状況だが、このヤス・マリーナではマクラーレンが好調。台風の目となるか?

アロンソはセブやハミがどんなに逃げようと、スタート順位さえ守ればチャンピオン決定。
セブは無心にポールトゥウィンを目指す。
ウェバーはアロンソに次ぐランキングながら、5番手スタートで不利な状況。
彼は一旦失速すると、ドツボにハマるケースが多いが、巻き返す事は出来るのか?

セブを先頭に最後のフォーメーションラップ。
BS、遂に最後のスタート、ありがとう!!

■スタート!!
ポールからセブ!!
ハミが続く。
アロンソをジェンソンがかわす。アロンソは安全策。危機回避だな。
好調なマクラーレン勢が2-3にあがって、レースの「あや」となるのか?

あ、MS危ない!!!!
ターン5でMSがスピンしたところにリウッツィが前からMS車に乗り上げた!!
ぎりぎりで顔に当たらずでMSは無事。危うく死ぬところだった。。。

MSは単独スピンだった。
散々なシーズンを散々なラストで終えてしまった。

その結果、S.C.
ニコ、ピットへ。
いきなりタイヤ交換というギャンブルに出た!!
ペトロフも続く。
彼らが、この後の展開にどんなスパイスを加えるか?

この後の見所はなんと言ってもアロンソVSウェバー。
コース上、クリーンになったが、クラッシュ箇所は路面が濡れている。

MSとリウ仲良く帰ってきた。
いや、コース上はまだまだダストがたくさん。
もうしばらくS.C.は続く。


このラップでS.C.がアウト!!
セブ、S.C.と開けすぎてないか?大丈夫っぽい。
上位では特に何もなく隊列を守ってローリングスタート。

去年の最終戦でMVPと言える戦いを見せたカムイは現在8位。

カムイVSバリ、がんばれカムイ!!

セブ飛ばして逃げる。
ウェバー危ない!!
危うくウォールの餌食になりかけた。
あ、リアホイールが接触している!!

アロンソが目の前で動揺しているのか?

ニコ同士バトル。先輩ロズベルグが制する。
ウイリアムズ離脱が決まった、ヒュル。来年、ドコで走るのかなぁ?
10周経過。

まもなく日没。
このレースはもともとトワイライトレースなので、韓国GPと違って問題なし。
1位と2位、セブとハミ以降は大きく離れている。

RBR的にはセブがウェバーのサポートでなく、ウェバーがセブのサポートをしないといけない状況になってきた。


ウェバー上位勢では最初にIN!!
これは厳しいことになった!!

フェラーリはアロンソを入れてくるか?
ハミがセブに接近中。

ウェバーVSアルグ。

あ、アロンソ入る模様。
完全にウェバーターゲットで‥‥って、意表を突いて雅IN。
雅をウェバーに当ててくるのか。
コンストラクター3位はいらないと。
でも、ウェバーの後ろに戻ってしまって、まったく意味なし。
フェラーリココで間抜け作戦発動。

ペースを取り戻したウェバー、アルグを抜く。

アロンソをやっぱり入れるか?
既にタイヤ交換を終えたニコがダークホースか?

アロンソ入った!!!
さっと出る。ウェバーとの位置関係は!?
アロンソが前!!
アロンソのタイヤが暖まる前に接近戦!!

雅はアルグを抜けない!!

ニコがこのまま位置を守ると、セブにチャンピオンが転がり込むこともあり得る。
ニコがんばれ!!
‥‥つ~か、ニコトップと言う可能性もありけり。注目だ。

ジェンソンもタイヤ節約でいいペースになってきた。
アロンソVSペトロフ。なかなか抜けない。
しかも、ペトロフはタイヤ交換済みで直接のライバルだったりする。
ニコだけじゃなかったアロンソ、ますますピンチ。

上位陣がピットを終えたときに、どうなっているのか?

ますますわからないこのレースだが、ウェバーのペースが上がってこないのが気になる。モチベーションダウンか?

カムイ、現在4番手。
セブ、マクラーレン勢の次。
頑張れ、カムイ。

セブ、タイヤ交換前のスパートか?
ハミ、ジェンソンもペースアップ!!

アロンソ、ペトロフに仕掛けてコースオフ!!!
ウェバーもオフ。

ハミがここでIN!!!
ハミとニコの戦い、ハミが前!!

いけっ!!セブ!!!!

セブIN!!
さくっと見事な手腕でピット完了!!
ハミの3つ前で復帰!!!!!

クビサVSカムイの熱戦。
クビサがカムイを抜く!!無念。

ノープレッシャーのハミ、好調。
まだ交換してないジェンソンがファステスト!!!
マクラーレンはフェラーリにチャンピオンを獲らせないために頑張ったのか?

ウェバー集中力を欠いた走り。
これはダメだべ。

ペトロフ、ガンガレ!!
超ガンガレ!!

ハミ、カムイをパス。

セブ、43秒台!!
千切れんばかりに激走!!

アロンソ、やばくなってきた!!!!!!!!!!!!

ジェンソン、好調。
ウェバーは終わったな。
セブの援護をするでもなく、だらだら走っているだけだ。
精神的に厳しかったのかなぁ?

ハミがクビサに接近。
ジェンソンがハミを狙っている状況。
まぁ、ノーチャンスだから、しかたないな。

気づけばレースは半分を過ぎている。
つ~か、ウェバーがんばれよ。

ツルーリ、ウイング壊れた。
もう、邪魔だから出てくるな。

ハミはまだクビサを抜けない。
ハミ、慎重に慎重に頼むよ~。

残り20周、アロンソ、いまだペトロフを抜けない!!
アロンソより先行するマシンのうち、2人つぶれないとダメだ。

ハミもクビサを抜けず、ルノートラップは厳しい。

ジェンソンはタイヤ交換なしで43秒台。

ようやくバトンがピットへ!!
実質3番手に戻ってくる。

残り15周!!
いよいよ今年のシーズンも大詰めだ!!
今のままだと、セブがチャンピオン!!
アロンソ、どうするのか?
ウェバーはあきらめた模様。

レース前に描いた「大勝利」のイメージがかすんで来たか?アロンソ。

マテシッツにんまり。
ジェンソンが猛烈な勢いでハミに迫る。

残り10周!!!

どうしても抜けない!!
アロンソ、あせる!!
ペトロフの壁が果てしなく高い!!

イエロー、何処だ?
グロックリタイア。関係ない。

クビサIN!!
ペトロフの前か?後ろか?
アロンソと位置関係は?

ああ~~~~、ペトロフより前だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アロンソ、これで3台抜かなきゃならなくなった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

セブがとまらない限りチャンピオンだ。
クビサ壁がなくなった途端、ハミがファステスト。

だが、セブははるかかなたの10秒先。

クビサにペナルティの可能性?
ないない。白線と言ってもコースと合流していないピットロード内の線と同じだ。
コレで出たら、フェラーリ裁定。

タイヤ交換を終えたクビサがニコにアタック?変な事するなよ?

いよいよ、残り5周。
特記事項無し。

残り4周。
アロンソコースアウト覚悟で仕掛けるも結果は出ず。
未だロシアの黄色い壁を打ち破れず!!
ウェバーはチームから一服盛られたように眠ったまま。

その他のライバルは安定してトップを行くセブとアロンソ&ウェバーの間を埋める。


セブ、史上最年少チャンピオンを目指して、ペースダウン。

残りは3周!!
いよいよ、いよいよだ!!

残り2周!!!!!

うわっ、鶴のウイングが飛んだ!!
もう、やめてくれよ。

ファイナルラップ!!
うっは~~~~~~~、あっつい。
あつすぎるぅ~~~~~~~~!!!!

いよいよ、いよいよ、いよいよ、いよいよだ!!!
安全に安全に安全に!!

優勝!!!
優勝!!!
優勝!!!
優勝!!!
優勝!!!

さぁ、後続は?
2位、ハミ
3位、ジェンソン
4位、ニコ

キーーーーーーーーーーーターーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
決定!!!!
決定!!!!
決定!!!!
決定!!!!
決定!!!!
決定!!!!
決定!!!!


セブセブセブセブセブセブ!!!!!!
セブセブセブセブセブセブ!!!!!!
セブセブセブセブセブセブ!!!!!!
セブセブセブセブセブセブ!!!!!!
セブセブセブセブセブセブ!!!!!!
セブセブセブセブセブセブ!!!!!!
セブセブセブセブセブセブ!!!!!!

F1のあらゆる最年少記録を塗り替えた、若きドイツの天才、セバスチャン・ベッテルが遂に栄光のワールドチャンピオンシップ戴冠!!!

お~~~~め~~~で~~~~~と~~~!!!!!!!
俺も、おめでとーーーー!!!

最後の最後に勝った!!!

やった~~~~~~~~~~~!!!!

おめでと~~~~!!


チームラジオ、泣いてる。
おめでと~。セブ。
ワールドチャンピオン、おめでとう!!
イエーーース!!!

ペトロフに文句を言うアロンソ、そりゃないだろ、見苦しい。
それだったら、ハミルトンにもバトンにもニコにもクビサにも文句を言うべきだ。
ついでにセブと役に立たなかった雅にも文句言っとけ。

貢献したハミとジェンソンがよってきて抱き合う。

表彰台、新王者セブ、前々王者ハミ、前王者ジェンソン。
そして、セブを育てたかつてのドライバー、ヘルムート・マルコが上がる。
なんか、絵に描いたような面子だ。

ドイツ国歌に目が潤むセブ。
続くオーストリア国歌。
今年はレッドブル・レーシングが席巻した1年だった。

最後までセブがポイントリーダーになっていなかった事がおかしいとはいえ、最後の最後でトップだったから良いじゃないか。

キミのときみたいに緊張したなぁ‥‥。

あ、なんか久々にジェ鹿だ。
やっぱりジェ鹿がいると、バトン、調子いいなぁ~。

表彰台の3人で並んで乾杯してシャンパンを飲む。

支えてくれたみんなと抱擁して回るホーナー。
遂にドライバーズタイトルの夢をかなえにこやかなマルコ。
夢だった自分の最強マシンを作ったニューウェイ。
夢をかなえるため、最高峰レースに飛び込んだマテシッツ会長。
そして、たくさんのエンジニアたち。

みんなうれしいだろうなぁ。

そりゃ、自チーム初のタイトルがRBRドライバー育成システム初のチャンピオンだもん、うれしいに決まってるか。

韓国のノーポイント、あれで自分は絶望したが、セブは絶望しなかった。
まぁ、彼は単純に一番速く、一番前でフィニッシュすることを目指しただけだろうケド。

ほんとに今年のシーズンはチーム、ドライバーそれぞれに浮き沈みがあって、面白い1年だった。

フェラーリでのデビューレースでアロンソが勝利していきなりトップに立つ。
春の天候が安定しない時期にジェンソンがまさかの2勝。
ハミが好調でマクラーレンがランキング1-2。
レッドブルが本来の速さに安定を加えて、ウェバーが空気を読まずに快走。

シーズン中盤、マッサがあの忌まわしい事故から1年ぶりに復活の勝利か?と思っていたのにそれを奪ったフェラーリのチームオーダー。
息を吹き返すアロンソと、存在が消えてしまったマッサ。

コース上では最速なのだが、若さが悪い方向に出てしまい、イマイチ安定しないセブ。
マクラーレン失速でウェバーがポイントリーダーに立つも、シーズン終盤はアロンソ、セブが勝利を重ね、3人が僅差で争う構図。

鈴鹿ではセブが天才的走りで今年も圧勝。すごかった。

ウェバーがすごくやりたがらなかった韓国でまさかのクラッシュ。セブのマシントラブル、RBR初のノーポイント、アロンソがトップに返り咲き、圧倒的有利な立場で残り2戦。
ブラジルではRBR1-2も、アロンソは彼らしい安定した走りで3位をしっかりキープでまだまだ圧倒的有利な立場を保って最終戦。コンストラクターズはRBRが初獲得。

そして最終戦。
圧倒的に有利な立場を正攻法の「ランク2位のドライバーをターゲット」として守ろうとしたアロンソはまさかの展開にハマリ、チームと仲をたがえてしまったウェバーは立場をなくし、最後まで速く走ろうとしたセブが王者に。

BMWでのデビューレースで初出走かつ史上最年少ポイント獲得、トロロッソに移ってチーム力から「どうかな~?」と思っていたが、大雨のモンツァでの奇跡の最年少初ポール初優勝、「いつかはチャンピオン」だと思っていたが、まさか今年やり遂げるとはなぁ‥‥。

ウェバー、ラストはチームからの支援を得られず、ちょっとかわいそうだったなぁ。

アロンソは完全にピット戦略のミスなので、アレが無ければちょっとは同情もするが、やっぱり相変わらず最後の最後で見苦しかったなぁ‥‥。
ぎりぎりのところで人間としての本質が出るんだよなぁ。彼。
ハミやMSも同様なところがあるが‥‥やっぱりそれぐらいのエゴイストじゃないとダメだとは思うが、その出方によるんだよね、好き嫌いは。
ジェンソンは‥‥それが無いからイマイチなんだろうなぁ~。

そして、日本の誇るブリヂストン、最後のレース、お疲れ様でした。
浜島さん、ありがとう。
日本人として誇らしかった14年間。
BSありがとう。

来年から、寂しくなるなぁ‥‥。

カムイ、日本の新しい誇りとしてがんばってくれ!!
来年も彼の走りに期待したい。

というわけで、今年のF1は最高の形で終わってくれた!!
おめでとう、セブ。
そして、おめでとう、おれ(笑い)。

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