2010年5月19日

ベテランが場を荒らすF1?

MSの最終コーナーでのレギュレーション違反はフェラーリピット以外、大半の人が勘違いをしていた(もしくはルールを知らなかった)ことから起きたものだが(MS自身にも闘争心以外の他の意志は全く存在しなかっただろう)、もう一人のベテランが起こした問題は、それよりもっと重い問題とされてしかるべき行為だと思う。

最多出走レーサーであるバリチェロの行為は、どう見てもクラッシュに腹を立て、ステアリングに八つ当たりしているようにしか見えず、「マシンから火が出ており早くマシンから出たかったからステアリングを捨てた」というのは下手な言い訳にしか聞こえない。

去年、彼のマシンからスプリングが脱落して、同胞の顔に大きな傷を残してしまったことの記憶はもう無くなったのだろうか?彼には非がないのでそんなに記憶に残ってないことなのだろうか?スプリングより遙かに重量のあるステアリングを狭いモナコの路面に捨てるとは何事だ?今回はHRTの2台のマシンが轢くだけで済んだが、それが跳ね上がって、同僚や、マーシャルや観客に当たると言うことは考えつかなかったのだろうか?

そのタイミングでは気が動転していたかも知れないが、これだけ時間がたっているにもかかわらず、反省の意を表さないのは問題だ。

そして、FIAの送り込んだスチュワードも問題だ。MSの事はレギュレーションを読めばすぐにでも答えが出るはずなのに、それに4時間も時間をかけて、全世界に放映された見苦しい場面を放置してしまっている。

これでは、何のためにドライバーからスチュワードを選出しているのか分からない。
デーモン。コレではMSを制裁出来て満足したの?と言われても仕方ないよ。

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