2009年11月 3日

BS撤退で

日本とF1との接点がまた一つ消えていく。

思えば、1997年、前年チャンピオンをとりながらも、チームを追われたデーモンと弱小アロウズと、新規参戦を果たしたばかりの日本のタイヤの組み合わせでファイナルラップまでトップを快走したハンガリーGP、そして、翌年、マクラーレンと組んでシーズンを制覇、グッドイヤーとの壮絶なタイヤ戦争に打ち勝ち、長年独占供給してきた最多勝タイヤを撤退に追い込んだしたところからBSのF1での歴史が始まった。
以降、フェラーリ・MSとの蜜月、ミシュランとの開発戦争第2ラウンド、そして単独供給‥‥F1には欠かせない存在、HONDAがだめでもTOYOTAがアレでも「日本F1にはBSがある」と「日本がF1に参加していることの象徴」といえる存在だったと思う。

単独供給になった後は、開発競争もなく、なんか各チームに「タイヤのせい」にされてばかりで「金吸われるばかりで、なんだかいいこと無いなぁ~」という感じもしていた。タイヤを使いこなせないマシンに問題があるのにねぇ‥‥。

BSのエンジニアの皆さんにはお疲れ様といいたい。
浜島さんを見られなくなるのは寂しいなぁ~。

今年のグランプリスクエアでは、ホンダ亡き後TOYOTAとBSだけが大きなブースを出して奮闘してくれてたなぁ‥‥。
もし、再来年BSがいなくなって、TOYOTA撤退とかなったら、日本GPってどうなるんだろう‥‥。

ちょっと心配だ。

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