2009年10月19日

F1’09 Rd.16 ブラジルGP 決勝■結末は静かに訪れた

昨年、一昨年とチャンピオン決定の舞台となった、ブラジル・インテルラゴス。
果たして今年もチャンピオン決定の舞台となるのか?
はたまたバリチェロやヴェッテルが巻き返して、チャンピオン決定のシーンは初開催の最終戦アブダビGPに転がり込むのか??

昨日の荒天から打って変わり、今日は一応晴天。
ただし、サーキットの周りには怪しげな雷雲も立ち込めているらしい‥‥が、車載カメラからは良い感じの雲しか見あたらないが。

昨日行われた、雨中大混乱の予選の結果、王座に向けて圧倒的に優位なバトンともう勝つしかないヴェッテルが14番手、15番手グリッドで並び、もう一人のコンペティター、バリチェロがポールスタートでこのレースに関して言えば、圧倒的にバリチェロ有利。もしかしたら、10-0(このレースの獲得ポイント)もあり得る。

シグナルに赤いランプが点り、ブラックアウト!!
バリが安定したスタート!!
だが、ココはエス・ド・セナで当たったり回ったりが多い!!

KERSパワーで5番手から一気に3番手まで順位を上げてきたキミだが、ウェバーのブロックに遭い、フロントウイングを破損して後退。あ~あ。
その後ろでスーティル、ツルーリがクラッシュ!!
ツルーリとスーティルは結構危ないクラッシュだった。
あ、ツルーリ、スーティルに詰め寄ってる。ヘルメット越しにポカスカやった若かりし日のピケ(父)を思い出すなぁ。相手はサラザール。
しかし、レーシングアクシデントだろ、こんなの。
それよりも、ツルーリに横から突っ込まれたアロンソがアブね~。
さらに後方ではコバ、フィジケラが絡むトラブル。
おうわぁキミが燃えた~~~~!!コバが給油ホースをつけたままピットアウトして、ホースから漏れたオイルがキミにかかって、コクピット周りに一瞬火がついた!!

各所で大混乱。
混乱のあれこれを書いている間にS.C.アウト。

晴れで好調のバトンが一気にポジションアップ。
ハミも好調。

カムイ、バトンを抑え続けている。
その影響で、後ろが大渋滞。
その間にトップのバリチェロは逃げていく。

20周で、バリIN!!
カムイゾーンに戻ってしまう。
バリに居座られたらたまらないヴェッテルが気合でバリチェロを抜いていった。
バリvsハミ。

2番手のクビサIN。
クビサがバリを逆転。

ニコ、ブエミIN
ニコ、凄い爆煙。
ようやく、バトン、カムイをかわす。
カムイvs一貴だが、カムイ、ライン変えすぎ。
遅いがメインストレートでラインを変えて抜けないのは危ない。

ニコ、スローダウン。残念。

バトンIN
団子状態の酷いところに出てきてしまった。

カムイIN
やっぱり酷いところに戻る。

一貴、大クラッシュ!!
角度が浅かったから良かったものの、かなりの速度だ。
今回もポイントゲットならず。
うわ、原因はカムイとの接触か。
やっぱり事故が起きてしまった。

寂しげに座るニック‥‥TT

37周でヴェッテルIN!!!
9秒。左フロントんおミス。これは終わった。無念。

ちなみに今の状態で終わると、バトンのチャンピオン決定。

クビサIN!!(2回目)
今回は作戦が入り乱れていて、どうなるか先が読みにくいにょろ。

バトン、コバに抑えられた挙句、ヴェッテルに抜かれた‥‥が、今の状態だとこのままでもチャンピオン。地味だ、地味すぎる。

現在、バリ3、ヴェッテル5位、バトン6位‥‥去年のドラマチックな戦いが嘘のようだ。

上位は1位ウェバー、2位クビサ。クビサがんばってるなぁ~。
あ、バリがハミに抜かれて4位に転落。
チャンピオンを争う3人が誰も表彰台圏内にいない‥‥アウチ。

しかし、ハミ、バリチェロを抜くときに当ててしまって、ウイングを壊した。
で、パーツがコース上に。
あ~バリチェロ、パンク!!
ハミの接触が原因だった。
緊急ピットインで一気に8位まで転落。
これですべて終わりだ。

雨?来るの?
来るなら来い!!

バトン、ただひたすらにゴールを目指す。
ロス、バナナ食う。

ファイナルラップ!!
マッサがチェッカーを振ってウェバー優勝。
クビサ、ハミの順にゴール。
ヴェッテル無念の4位。

そして、バトン、5位で栄光をつかんだ!!
8位で涙を飲んだバリチェロがバトンを祝福。

これで、ブラウンGP初年度でのコンストラクターズも決定!!

「♪We are the champions~」歌うバトン!!

‥‥思えば、昨年末、HONDAが突然の撤退発表、それからチーム消滅の危機をさまよいながら、09シーズンはメルセデスエンジンなどのおこぼれをもらって、ぎりぎりでの参戦。そして、度肝を抜かれた最終テストから圧倒的な勢いで独走したシーズン前半。
それとは逆に他チームが開発を進めてきた中盤以降、全く勝てず、結局、そのままワールドチャンピオンをとることになったが、それはそれ。

ドライバー仲間、みんなが祝福をする。
コレも一つの勝利だ。

F1のそのあり方が大きく変わった2009年シーズンは、ジェンソン・バトンとブラウンGPという崖っぷちから生還したドライバーとチームがチャンピオンを獲って最後の地アブダビに向かう。

全く影の薄い表彰台になってしまったが、それもそれだ。
初優勝後、魂が抜けたのかと思ったウェバー優勝で、クビサ2位。チームの撤退など諸々アリながらのこの順位はエライ!!3位はハミ。予選順位がウソのよう。来期のマクラーレンは侮れませんな。

初レースのカムイは10位完走。来期のシートを引き寄せたか?

次はいよいよ2009シーズン最終戦、アブダビGP。
一体どんなレースが待っているのか?
バトン、最後ぐらい勝てよな~。

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