2009年9月13日

F1’09 Rd.13 イタリアGP 決勝■高速バトル、KERS対非KERS

さぁ、イタリアGP決勝。
モンツァの高速トラックを一番先に駆け抜けるのは誰だ?

燃料は前2台が軽く、キミ>コバ>バリチェロと徐々に重くなっていく。
バトンがバリチェロとほぼ同じで、リウッツィとアロンソが似たような重さ。

アルグェルスアリがピットスタート。

グリッドにマシンが並んで、いよいよスタート!!

グリッドにマシンが並んで、いよいよスタート!!

好ダッシュを決めたキミがコースの真ん中を死守したハミを食うことこそできなかったが、予想通りスーティルはかわした。

ブラウン勢が4位-5位にポジションアップ。
ウェバーが第2シケインでロッジアでBMWと絡んでクラッシュ、レッドブルの1台が早くもジエンド。
コバが各車に食われていく。
ヴェッテルも重さのためか次々にポジションダウン。
KERES勢の追い抜きが目立つ序盤戦となった。

ハミがファステストを連発しつつ徐々に後続を突き放していく。

ニコ、早くもピットへ。
今回はどうしようもなさそうだ。9戦連続ポイント早くも赤信号。

ノーズを壊しながらもがんばっていたクビサにオレンジボール掲示‥‥残念。
労せずヴェッテルが9位に上昇だが、未だポイント圏外。

6位リウッツィにアロンソがひたひたと忍び寄る。

各車のタイムが落ち着いてきて、そろそろピットか?

15周終わりでハミIN。
これは早いぞ!!
戻り位置は6番手でぎりぎりリウッツィの前、悪くない位置だ。

ここでクビサリタイア。空回りは続く。

2周後、スーティルIN!!

アロンソの後ろ。
スーティルにコバアタックするも、不発。
ますますコバの評価は下がっていく‥‥っていうか、来期マクラーレンはすでにないか。
さらに2周後、キミ、IN!!
ハミの前には出られず。さらに間の悪いことにリウッツィの後ろ。

解説陣、ヴェッテルとアルグェルスアリを勘違いして「おお~~~~?」
アルグェルスアリとわかった瞬間同でもよさ気なコメント。

重タンで高みの見物をしていたブラウン勢。
バトンがペースアップして現時点でトップのバリチェロに迫ってきた。

あら~イエローが出たと思ったら、リウッツィ、イタリアではなく、リタイア!!
ギアボックスが逝ってしまったようだ。これは残念。

レースもほぼ半分。
アロンソがIN。
一貴の前に戻ってきた。
一貴としては抜きたいところだが、やっぱり無理そうだ。

コバ、ヴェッテル同時IN!!

バトンIN!!
さぁ、ハミとの位置関係は?
5番手で戻る。
あ、ここでは後ろで良いのか。

トップのバリチェロIN!!
さくっとバトンの前。

地元フィジケラIN。

34周目、ハミ、IN不発。ブラウン勢の後ろにドロップダウン。
ハミ父仏頂面。
その2ラップ後、キミ、スーティルIN。
ハミの後ろにこっそり戻る。

のこり10周ちょっと。
キミの後ろにスーティルが追いついてきた!!
さらに、バトンの後ろにハミが近づいてきた。
現在、1235がメルセデス。
キミは位置を死守できるか?

一貴とツルーリ、グロックTOYOTA同士の大接戦で、ツルーリが一貴に接触して、さらにグロックに当たって、コースアウト。ブエミにも抜かれて散々な目に。

そして、レースもいよいよ大詰め、ファイナルラップ。
ハミとスーティルが頑張っているが、どうせこのまま終わ‥‥って、ハミ大クラ~~~~~ッシュ!!
タイヤが外れてコース上にパーツをバラ撒いてしまった!!
ラストラップで大波乱だっと、緊急でS.C.サインが出た!!
この状況でS.C.が入ると言うより「全コース追い越し禁止」で順次ゴールしなさいって言うぐらいの意味だろうな。

‥‥というわけで、1位バリチェロ、2位バトン、3位以降繰り上がりでキミ、スーティルと続いて、アロンソ、コバ、ハイドフェルド、そして辛うじてポイントゲットのランキング3位ヴェッテルまでが入賞。
フェラーリ電撃移籍のフィジケラは後一歩の9位、それでもバドエルよりかはかなりマシ。一貴君は10位で今回もポイント獲得ならず‥‥あぁ、来期がどんどん遠くなる。

チャンピオン経験者、ハミルトンとキミのチャンピオン獲得の可能性が消えて、ブラウンとレッドブルの4人だけに絞られた。
だが、残り4戦でヴェッテルがバトンに対して-26ポイント。
仮にヴェッテルが残り4戦全勝(合計ポイント94ポイント。残エンジンが0基のヴェッテル全勝はほぼ無理だが)したとしても、バトンが残り4戦で全て4位以内に入れば合計ポイントが96ポイントでヴェッテルは追いつけない。
共に4戦同じ順位というのは考えられない話だが、バトンの残り全戦4位はブラウンの実力を考えると、コントロールできるポジションかも知れない。

それを考えると、レッドブルの2人も殆ど可能性が無くなったといえ、ワールドチャンピオン争いはほぼブラウンの2人に絞られた。

初の王者を争う二人。いつかはと思って長い間サーキットに留まった二人が念願をかなえるために最後の4戦を争うわけだが、王者は一人。バトンは7戦目までに6勝したが(第2戦のみハーフポイント)、8戦目以降は6戦でわずか19ポイント。対するバリチェロは31ポイント。勢いはバリチェロだが、ブラウンが復調した分、二人の間に割り込むドライバーが少ないとバトンが逃げ切りそうだ。今後は二人以外のドライバーがどう絡んでくるか。これがポイントだと思われる。

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