2009年9月 7日

赤の魅力、赤の魔力

久々にF1ネタ。

かなり遅れたネタだが、フィジケラが次戦イタリアGPからフェラーリ入り。
そして、今期末でレギュラードライバー引退決定。

フェラーリはバドエルのあまりの不甲斐なさに、急遽、前戦インド力を2位に押し上げたフィジコを獲得。今期残りのレースドライバープラス来期以降のサードドライバー契約。

フィジコは喜んでインド力を蹴った。インド力にいれば来期以降も安泰。それにチーム力もちょっとずつだが上がってきていたトコロなんだけどねぇ。

やはり、イタリア人にとってフェラーリほど大きなチームはないってトコロなのだろう。それに引退した後、「元フェラーリドライバー」の方がつぶしがきくモンねぇ‥‥ちょっと前の日本のプロ野球選手が「元巨人」という肩書きをほしがっていたように‥‥まぁ、フィジコほどの人気者だったらそんなことは関係ないと思うが。

ただ、イタリア人とフェラーリの相性は正直言って、かなりよろしくない。

先代バドエルの前は92年のイヴァン・カペリまで遡らねばならないが、途中契約解除。あ、代役と言えばラリーニが居た。カペリ(’92)、アレジ('94)の代役だった。と言うわけで、カペリよりラリーニの方が後だね。
‥‥それはさておき、フェラーリ+イタリア人で勝ったのはさらに昔、1985年の故ミケーレ・アルボレートが最後だ(あ~、ミケーレおじさん死んじゃったんだよなぁ‥‥8年経ったのに、実感湧かないにゃ~)。

長い歴史の中、フェラーリでF1チャンピオンを獲ったイタリア人はF1創成期、'52、'53のアルベルト・アスカリのみ(イタリア人チャンピオンも彼だけだが)、そして、エンツォ・フェラーリはバンディーニの死亡事故(’67モナコGP、ジョー・ホンダ最初のF1取材時)以降、イタリア人をフェラーリに乗せたがらなかったわけだし。

‥‥さて、この選択が吉と出るか凶と出るか?
自分で選んで乗ったワケではないが、バドエルは結果的に自らの株を大幅に下げてしまったが‥‥。

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