2009年4月19日

F1’09 Rd.3 中国GP 決勝■雨+???=優勝

雨、雨、上海は雨~。

SCスタートがすでに決定していて、グロック、クビサがピットスタート。

‥‥これは燃料を多く積んでいるブラウン勢、有利な展開ですね~。
あ、でも、SC中に給油が必要になったら、上位にあわせて入ったほうが良いよなぁ‥‥。まぁ、多く積んでいるに越したことはないけど。
それからSCが出たことでタイヤ交換ルールから開放されて‥‥どうなるんだろう。

ヴェッテル+雨で奇跡は起こるのか?

さてさて、どうなることやら。

※CAUTION ネタバレ注意 クリックで表示 CAUTION※

■SCスタート
SCに先導されつつパレードラップ‥‥ではなく、本周回に出て行く各車。
ウォータースクリーンはかなりのもの。07富士を思い出す。
観衆はさぞかし寒いだろう。

3周目。マッサ、コースオフ‥‥も、無事に順位を保って戻る。
4周目。スーティル、危うくピケに突っ込みそうになる。
5周目。スーティル、入った。
とっとと入って給油して、のろのろ走っているドン亀どもに追いついた方がレーシングスピードに戻った後にピットへ入るより、効率が良いと思うのだが。
‥‥あっ、新ルールのこと考慮してなかった。
今季のルールは「S.C.中は一定速度以上出してはいけません(=S.C.パレードになかなか追いつけない)」だった。
通常速度で走れる状態で入る方が良いのか。

キミも最終コーナーでコースオフ。無事戻る。


■水煙の中、ぐるぐる
まだまだ、真っ白。

6周目、ニコ、in。
給油+タイヤを交換。

8周目、2番手走行中のアロンソ、in
どうなるんだろう?
このまま降り続いてみんな元の位置に戻って‥‥おっと、このラップでSCアウト。
なんにしても、アロンソは不運だった。


■S.C.アウト!!レーススタート!!
9周目。
レッド・ブルの2台が先導して、ついにスタート!!
上位陣は安定したスタートを切った。

ハミがキミをオーバーテイク‥‥あわわ‥‥。
ヴェッテルが後続を離していく。

キミ、エンジン不調を訴える‥‥ドメニカリ、辞めれ。

ハミ、チャンピオンの意地?ツルーリを抜く。

その間に天才ヴェッテルは後続を引き離しにかかる。

‥‥やっぱ、キミ、ダメっぽい。

バリチェロとバトンが入れ替わり。
何をやらかしたか?プロフェッショナル。
まぁ、バトンもバリに引っかかっているよりは良いだろう。

ああ~キミがどんどん落ちている。
今度はハミ、スピンアウトっ!!
‥‥FFMMとどん詰まりの団子状態なのが可笑しい。

ブエミ、5番手、ツルーリを蹴落として5番手に。
各車ペースの上がらないツルーリ壁をとっととクリアしておきたいところだ。

後方でグロックとハイドフェルトが接触。
あちらこちらでトラブルてんこ盛りの第3戦になってしまった。

マッサがツルーリをかわす。

15周目、2番手走行中のウェバーin!!
ツルーリ壁の前で戻る。

キミがようやくツルーリを食す。おせえなぁ‥‥ハミはあっさりツルーリを抜いて続く。

16周目、トップのヴェッテル、in!!
ブエミの前、3番手に戻ってきた。

スピンで順位を落としていたハミが、またしてもキミをオーバーテイク‥‥あうぅ。

バトンは‥‥あまりペースが上がっていないようだ。
またも雨+ヴェッテル=優勝が見られるか?

ツルーリはどんどん落ちていく。
ピットスタートのチームメイト・グロックにすらかわされてしまう。


ツルーリリアウイングなし走行。悲惨だ。
雨の中、低速走行中のツルーリにクビサが乗り上げてしまったようだ。
飛ばなくてよかった。

その破片清掃のために、またもやS.C.in!!
中国GPのマーシャル性能を考えると‥‥こりゃ、時間がかかりそうだ。

ハイドフェルド、うまくピットに入れた!!
その他のチームは‥‥どう入るか?

まずは、バトンin!!タイミングは悪くない。
ヴェッテルの後ろ、2番手に戻る。

あれ?ブエミのマシンが壊れている?
バリチェロは‥‥コバの前7番手に戻る。

ブエミのマシンが壊れていたのは‥‥
なんと!!低速走行していたヴェッテルのリアに突っ込んてしまった為だった。

あら~、マッサ、停止。
バックストレートコース上にマシンを止めてしまう。
ギアトラブル?何にせよ惨めだ。

23周目、S.C.がピットに帰ってレース再開。
ヴェッテルvsバトンはヴェッテルが順位を守った。

温まりの悪いフェラーリ・キミ、またもハミルトンに追い立てられる。
あっけなくハミの軍門に下ってしまう。キミ5番手にポジションダウン。

ヴェッテルがまたも快走。
あっという間にバトンを突き放す。
2周で6秒。

グロックin。
TOYOTAのノーズ交換マッシーンすげえ。
面倒なノーズ交換もあっという間だ。

燃料の都合で下位に落ちてしまっていたアロンソが上がってきた。
ブエミを食うか?

キミ、ようやくin。
1回きりのピットを終える。
あ~一貴、コースオフ。
サービスロードを経由して戻ってくる。
なんか空回りしているなぁ‥‥去年の方が、淡々と安定して走ってたような気が‥‥。


ピケ、単独スピンでマシンを子あわした上にコースに砂をばら撒く。
怒るブリアトーレの顔が目に浮かぶ。まったく、走るシケイン状態だな。

ウェバーがバトンを追走。
1秒以内の接近戦だ。

あら?バトン、抜かれてるぞ。
中継陣、コメントないぞ。
‥‥あ、バトンがコースオフした模様。
これで俄然、ヴェッテルが有利になった。


今度はウェバーをバトンが逆転!!
まったく、難しい展開だが、ヴェッテルは唯一安定。
今度はウェバーがバトンを再逆転。
蛇行してタイヤを暖めるバトン。
マシンのタイヤへのやさしさが逆効果になってるなぁ~。

ハミ、in。

ヴェッテル、まったく映らないなぁ~。
たまには見たいぞ。

クビサがプロストになった!!
いや、クビサ車のノーズコーンが取れそうだ。

1分53秒台を叩き出し、バトンに大差をつけるヴェッテル。
これで、2勝目いけそうだ!!
うわっレッドブル、スピン‥‥と思ったらブルデーだった、紛らわしい。

トップ快走、セヴァスチャン・ヴェッテル、最後のピットイン!!
問題なく送り出して、バトンの直後に戻る。
ウェバーもin。
こちらもすっきりと送り出していく。

ヴェッテルは‥‥バトンを抜かなくて良いのだが‥‥行った。
これは速い。

ニコ、インターミディエイトを選択した!!
奇襲作戦だが、意味なし。

バトンin。
ブラウンの性格から奇襲はないだろう。
やはり無難なセレクト。

ここでようやく各車のタイムが上がってきた。
少しだけ乾きだしているのか?

バリin。
タイヤ交換なし。
ハミの前、バトンの後ろ。

レインマスター・スーティル、がんばってますなぁ。
>小倉さん「雨でマシンの差がなくなる」じゃなくて「ドライバーの領分が広がる」ですよ。

ピケ、ピットレーン入り口に向かってスピン。
新ディフューザーがないとはいえ‥‥哀れだ。

いよいよ残り10周をきった。

ギャンブルに失敗したニコ、大きくコースオフ、危ない!!

ブエミも再び上昇してきた。
絶好調の「ニューウェイカーズ」。
う~ん、エイドリアン、このレース、ホント現地で見たかっただろうな~。

ギャンブルに出たニコ、結局タイヤを戻す。
まぁ、あの位置だったからこれも仕方ないだろう。

ハミ、またもスピン!!
それをかわしたスーティル、なんと6位!!!!!!!
(おっと、こっちもエイドリアンだった。今日はエイドリアンの日?)
‥‥レッドブルよりこっちの方がサプライズだ!!
‥‥と思っていた矢先に、
あ~~~~~~、スーティル、クラッシュだ~~~~~~~~~~~~~~~!!!
マシンのフロントを失ってしまった~~~~~~~~!!
無念。残念。
インド史上初ポイントならず。
S.C.は‥‥入らない。
クラッシュして取り残されたインド車の位置を見ると、S.C.入ってもおかしくないが‥‥あの位置でスピンしたら深刻な事故になるぞ。

‥‥なんて心配はさておき、ついに、ファイナルラップ!!

キタ!!
天才・ヴェッテル!!
またも雨を突いて勝った!!

レッド・ブル参戦74戦目にして、ついに悲願の初優勝をしかも自前で育てた秘蔵っ子で勝ち取った。
今回のヴェッテルは1発で決めた予選も格好良かったし、レースも雨の中磐石の勝ち方で決めた。
さすが史上最年少勝者。

2位はウェバー、1-2を飾ったチームのエース‥‥のハズなんだが、これは、食われたな。

3位はバトン、雨+低温は厳しかったみたいだ。
4位バリチェロ。雨は得意なはずだが、バトンに比べてやはり落ちるな。

5位、6位はコバ、ハミのマクラーレン勢。巻き返してきた。
7位ピットスタートのグロック、8位はまたもポイントのブエミ。
‥‥1-2、3-4、5-6が同じチーム。
チーム力が明確に出たレースだった。

気勢を上げるレッドブルの二人。
ウェバーはクビサが勝ったときのハイドフェルトよりすがすがしい。
マネージャーのホーナーもうれしそうだ。

ライトに照らされて笑顔のヴェッテル。
久々の、昔、飽きるほど聞かされたドイツ国歌。
これからは彼が何回も聞かせてくれそうだ。

MS時代の表彰台より良いなぁ~。


■今日の一句。
○天才が 雨を制する 初勝利‥‥ヴェッテルは2勝目だが。

去年のトロに続いて、今年もレッドブルにしっかり初勝利をもたらした。
まだまだ21歳。
考えてみるとすごい‥‥チャンピオンの資格、大いにありだ。

×フェラーリは またも0点 キミ無念
‥‥あぁ。

開幕3戦ノーポイント。
こんなシーズンって覚えている限りでは記憶にない‥‥。
‥‥というわけで、調べてみた。
'92(アレジ-カペリ)、'86(アルボレート-ヨハンソン)、'84(アルボレート-アルヌー)が開幕2戦ノーポイント。
‥‥ようやく見つけた、G.ヴィルヌーヴとD.ピローニの初年度1981年以来のようだ。
それでも、4戦目にはポイントを獲っている‥‥今年はどうなんだろう?

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