2009年3月18日

ポイント関係なしの大改悪

2人の『チャンピオンの息子』は3人の『元F1ドライバーの息子』に併呑?

‥‥って、決して過去の歴史がひっくり返るわけではないが、必ず『もしポイント制度が違ったら』ということを言い出す輩は出る。
それが『公式の制度』なら、なおさらだ(俺?)。

昨日、『優勝回数で王者決定』というF1の新しいチャンピオンシップ制度が、同時に提案されていた『12-9-7-5-4-3-2-1』という新ポイント制度を蹴散らして発表された。

昨シーズンのハミルトンvsマッサの戦いで、マッサがハミルトンよりも多く勝ったにもかかわらず、わずか1ポイント差でチャンピオンシップに敗れたということからこのルール変更が出てきたと思うのだが、これは愚策としか言いようがない。

『優勝』の価値を上げる施策自体には同意なのだが、もし最多優勝者のポイントがが最多得点獲得者のポイントより大幅に(たとえば、一勝分のポイントである10以上)低かったとしたらどうなのだろう?余りに極端だが、数字上は9勝対8勝、90ポイント対152ポイントで「90ポイントが1勝差でチャンピオン」と言うこともあり得るわけだ。

また、4人がチャンピオンシップを大混戦で争っていて、最終的に5勝対4勝対4勝対4勝となったものの、5勝をあげたドライバーが他の3人よりポイントで下回った場合は何といわれるのだろう?

‥‥どう考えても、優勝のポイントを12に増やした方がイイに決まっている。

すでに、優勝10ポイント、8位までポイント獲得可能にした時点で、過去とのつながりは断ち切れているし、シーズン辺りのレース数が大幅に増えた今、「生涯獲得ポイントが云々」などナンセンスだ。優勝の価値を上げるなら、12ではなく13、15でもイイかも知れない。

確かに『優勝』のポイントを上げることによっても、冒頭に書いた「過去」の変化は起こるかもしれないが、これから先起こるかも知れない、「ねじれ現象」は起こりにくくなるはずで、より『チャンピオン

追記

若い頃にたくさん勝っていたプロストがラウダにチャンピオンシップで敗れて、「来年はキミの番だよ」と言われ、翌シーズンからレース巧者になったというようなドラマがまた生まれても良いではないかと思うが‥‥。

Credits

管理人にメールを出す
購読する このブログを購読
[フィードとは]

■魂狩られバナー(160x32) http://g.byway.jp/img/tamashii.png
魂狩られバナー

あわせて読みたい

Tag Clouds

Archives


アーカイブ一覧