2008年8月21日

久々の出陣、剣士・鷹丸

『謎の村雨城』。
Wiiバーチャルコンソールで配信開始したので、おもむろにDL購入。

‥‥ディスクシステム第2弾、第1弾『ゼルダの伝説』が奇跡の出来だったので、大いに期待していたのだが、購入してすぐに落胆したのを懐かしく思い出す。

ゼルダが「雰囲気のあるグラフィック」、「勇壮で一度プレイしたら忘れられないBGM」、「神秘的な世界観」、「謎解きの楽しさ」‥‥ゲームとして外見も内容も伴った歴史的名作だったのだからそれと比較されても厳しいよなぁ‥‥と今ならばそう思えるが、当時は「ゼルダがあんなに楽しかったのに、なんじゃ、これは?」だった。

「コミカルなBGM(わりと好きだが)」、「コミカルなグラフィック(いっき?)」、「いまいちなゲームバランス」、「単純作業の繰り返し」‥‥薄っぺらいアクションゲームとしてしか記憶に残らなかった。

ゼルダは多くの人にとって「思い出に残る」ゲームだと評されているし、たくさんの続編が出たり、初代もリメイクされている。
それに比べて村雨は続編もなく、ほとんど忘れ去られたゲームになってしまったのも頷ける。

Wikiの村雨ページの短さもそれをあらわしてるんだろうなぁ。ゼルダと比較すると悲しいほどだ。

それから、個人的に落胆度合いを大きくしてくれたのは、発売前におもちゃ屋で延々と流されていた広報ビデオの映像だ。
そこに移っていた鷹丸は当時のファミコンソフトのキャラクターとしてはかなり大きなサイズで、それを見た幼い俺は、『謎の村雨城』は「ディスクシステムならではの大迫力の剣劇アクションゲーム」というイメージを植え付けられ、大いに想像をたくましくして盛り上がっていた。

だが、その広報ビデオは単に画面の一部を拡大していただけで、実際に自分の家に出てきた鷹丸のサイズは従来のゲームにもありがちなサイズだった‥‥しょんぼり‥‥。

まぁ、ディスクシステムのゲームは1本2500円だったから、他のゲームよりは被害は少なかったが、子供にとってはどちらにしてもイタイ出費だった。
今ならば、サクッと出せるぞ(あたりまえ、しかも500円)。

早速、プレイ!!
お、楽勝、楽勝~。
簡単に第1ステージの青雨城は突破。
第2ステージ赤雨城‥‥あぁ、眠くなってきた‥‥うあっ、死んでしまった‥‥むぅ。
のんびりやるとするか。

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