2008年6月 5日

モズレー勝つもFIA揺らぐ

‥‥シロアリみたいな会長だな‥‥。

「どういう多数決」が行われたのか知らないが、とりあえず、FIA臨時総会ので信任投票で「賛成票103、反対票55」という圧倒的勝利を収めたマックス・モズレーFIA会長なのだが、これで事態は‥‥全く収まりそうにない。

ドイツADAC(Allgemeiner Deutscher Automobil-Club e.V.)はFIAにおける活動休止を決定、アメリカのAAA(American Automobile Association)はFIAからの離脱を示唆、別組織の設立も考えている■AUTOSPORT-WEB

日本のJAFも反対票を投じた模様で、仮にAAA、ADACともにFIAを離脱するとなると、世界1、2、3の自動車クラブと半数以上の会員が居なくなるため、FIAの存在意義すら揺らぐことになってしまう(FIAはF1等のモータースポーツ運営が本業ではなく、世界各国の自動車団体とその登録会員の権益を代表し、国際的な振興を目指す世界組織と言うのが本来の役割)。

また、JAF、ADACのライセンスでF1に参戦しているHONDA、TOYOTA、BMWが参戦資格を失うことになってしまう‥‥。
マクラーレンもチームはイギリスだが、エンジンはドイツ。
TOYOTAが撤退すれば、ウイリアムズもエンジンを失う‥‥。

‥‥どうなる事やら‥‥。

見苦しい老人達の争いはドコの世界に行っても絶えないのね。
何でだろう?

まぁ、正直な話、「悪の会長というシンボル」に代わって、誠実・公正な「いいひと。」が会長に就任してしまうと、「文句をぶつける対象」という一つの遊びの要素がなくなるマイナス面もあるんだけどね。
ナベツネしかり、ゲイツしかり。

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