2008年5月25日

F1'08 Rd.6 モナコGP 決勝■雨のモナコを制する者は

さぁ、華やかなムードとは裏腹に、ドライバーにとってはもっともシビアなモナコ。
そして、それをさらに難しくする雨。

シェクター&ヴィルヌーヴ時代以来、29年ぶりのフロントロウを制したフェラーリか?
得意のモナコをなんとしてでも押さえて、巻き返しを図りたいマクラーレンか?

雨のモナコ‥‥かつて若き日のセナが難しい状況下でヒーローになった。
今年、ヒーローになるのは誰だ!?

以下、ネタバレゾーンへ

※CAUTION ネタバレ注意 クリックで表示 CAUTION※

あら~、コバ、フォーメーションラップに出ていけない~。
原因は何?昨日のクラッシュ?う~ん、ツキがない。

ばたつく状況の中、スタート!!
偶数グリッドは不利か?
全く加速しないキミをハミルトンがあっさりかわして、フェラーリの1-2は早くも崩れる。

スタート直後、いきなり雨が強くなった模様。
乱れる各車。
アロンソのリアにニコが追突。
バトンとハイドフェルドが接触。
ピットに入ったバトンだが、タイヤはそのまま。
無策、HONDA。緊急ピットせざるを得ない状況でもコンサバ。
自分たちを強豪と勘違いしてる?
奇襲でもしないと状況は何も打開しないぞ。

3周目、ニコ、先ほどのヒットでフロントウイング交換。

かなりの雨量になってきている。
グロックもウォールにヒット。コッチはタイヤをエクストリームに変えてきた。

!!2番手につけていたハミもリヤタイヤがない!!
タバココーナーの後でクラッシュ。
だが、幸運にも傷は浅く、タイヤ交換のみで復帰。
コチラはスタンダードウエット。

フェラーリは1-2を取り戻すものの、荒れたコンディションを得意とするハズのキミが全くさえない。

あ~アロンソもクラッシュ。仲の悪いハミルトンと仲良く二人ともタイヤを失う。
こっちもサスペンションなどは痛んでない模様。
エクストリームにタイヤ変更してコースに。

レッドブルとトロロッソが兄弟で同士討ち(?)の後、セーフティーカーが入る。
このクラッシュ、DCが単独でミスったあとに、ブルデーが避けきれず、突っ込んだのね。
昨日も書いたが、DC、最近クラッシュ多すぎるぞ。

それにしても、タイミングよくタイヤを替えたアロンソ、これは有利に働くか?

?キミ審議中?何をやったの?

S.C.戻る。ココまでがんばってつけた差がリセットされて、再スタート!!
一貴、現在8番手。

あ、キミの審議結果が出た。
チームのミス(スタート3分前を過ぎてホイールが装着されていなかった)によってドライブスルーペナルティ~。わざわざこのタイミングでペナルティを出さなくても。SCより前に出ていれば。

キミ、ドライブスルー‥‥orz‥‥でも、後ろがかなり遅かったおかげで4番手にとどまる。

エクストリームに履き替えたアロンソが猛進。これは怪我の功名だ。
ともったら、アロンソ、ロウズでハイドフェルドの土手っ腹に突っ込む!!
しかも後ろから来たウェバーにサンドイッチ。

この混乱に巻き込まれたニコ、またもフロントウイング交換。
せっかくの予選6番手が‥‥。

マッサ!!オーバーラン!!
その間にクビサ、キターーーーーーーーーー!!
トップ入れ替わり!!
まだまだ先は長いが、ひょっとするか?????

上位陣はスタンダードウエットのまま周回を重ねていく。

トップに立ったクビサとは対照的にアロンソに刺されたハイドフェルドは他車にどんどん抜かれてフロントウイング交換のためにピットイン。う~む、ハイドフェルド悪循環だ。

レースが始まって35分経過。だが、まだ19周目。
いろんなことがありすぎ(ちなみに78周レース)。

トップのクビサにマッサが迫ってきた‥‥。
雨は小康状態、とりあえず落ち着いてきた。
エクストリームよりスタンダードの方がよくなってきた。

26週終了でクビサin!!
2番手に封じ込められたマッサが解き放たれてどうなる?
キミ、1コーナーのオーバーランでフロントウイングを壊した。
16秒でタイヤ、給油+ノーズ交換して、6番手復帰。ストレスがたまる~。

マッサ、周回遅れに引っかかった。ようやくマッサ、ピットへ。
ココでトップはハミルトン。
戻ったマッサは‥‥あ~クビサの前。

路面は徐々に乾いていくが、それでもタイヤは変えられない状態が続く。
エクストリームをはいているルノー勢はドロドロとドロップダウン。

‥‥15分後に雨?

200戦目のフィジケラ、上位で目立ちまくっているスーティルとは対照的にひっそりとリタイア。
後6分で雨。

アロンソドライ!!いったい何を?
ピケもドライ。
アロンソコースオフもうまくシケインカットして、事なきを得る。
ウェバーもドライ!!
みんな天気予報を無視!!

あ~、ピケ、クラッシュ。
彼の技術でこのドライ変更は無謀だったか。

マクラーレン、コバライネンがドライ。
クビサ!ドライ!!
スーティルもドライ!!
ハミルトン、コチラもドライ!!
マッサ、たまらずin!!ドライ!!
クビサ!!ピットアウトしてきたマッサを抜いた!!
やたーーーーーーー!!
キミも入る。
みんなドライに変更!!
それにしても、雨は降らない。
FIAのオフィシャル情報、全くアテにならない。
FIAは会長含めてみんな首にしろーーーー!!

インド力のスーティル、なんと4位。

残り、25分。
最終局面に向けて、どんなドラマが待ち受けるのか?

うわ~~、ニコ、大クラッシュ!!マシンの半分がそぎ取られた状態でコースに止まる。
そしてS.C.in!!

ようやく体制が整って‥‥なかなか整わない。
S.C.OUT!!

キミがスーティルを‥‥あ~~~!!キミ、スーティルに追突~~~何やってんの?
‥‥最悪。
ココでの勝負はいらないだろう。
そして、追突されたスーティル、リタイア‥‥インド力無念。
キミは、再びノーズ交換。9番手まで落ちる。

そのおかげで、納豆一貴クン、7位にアップ。

残り、7分。

無念、スーティル、ピットで涙にくれる。

残り5分。
残り4分。

4回もピット巡りをしたキミ、ココでファステスト記録、遅いよ。

残り1分。
ハミルトンがトップで2時間レースの最終ラップに入る。

そして、レース終了。

序盤で緊急ピットを強いられながら、転んでもただでは起きなかったハミルトン、モナコ初優勝で今期2勝目。やはりモナコではマクラーレン強し。この強さが不安定なコンディションでより際だったか?

そして、ハミルトンはポイントランキングトップに返り咲き。
CSでマッサがトップって言ってたけど、マッサとハミルトンはモナコ前まで28Pで同点だったと思うが‥‥。

クビサ、2位、よくやった。

現在、ドライバーズランキングはハミルトン38、キミ35、マッサ34の順に並ぶが、実はクビサも堅実にポイントを取っており、32ポイントの4位、フェラーリの2人とはほとんど差がなかったりする。これはびっくり。

マッサぶ然、3位。

以下、4位ウェバー、5位ヴェッテル。
6位のバリチェロは久々のポイント、そして、もっとも多い出走回数でのポイントを記録。

7位に一貴クン。
日本人として、モナコでの初ポイント獲得!!
8人目、17戦目でようやく達成!!
それにしても、6戦で3回入賞・7ポイント獲得はニコと比べても-1ポイント。
速さでは5指に入るニコには劣るが、この安定感。
ルーキーとしては上出来ではないか?

8位はスタートで止まったコバライネン、コチラも巻き返した。


去年の復讐を果たし、浮かれるハミルトン。浮かれてますなぁ~。
最初に抱きつきに行くのが家族なのが気に入らないが、やはりチャンピオン候補だ。

それにしても、2回もフロントノーズを壊した悪路に強いはずのキミ。
結果ポイント圏外の9位でランキングトップの座を失ってしまった。
最初のペナルティはチームが悪いとはいえ、どうしちゃったんだろう?
マッサとも1ポイント差で、今後、もし、マクラーレンが勢いを取り戻してきたらドライバーズ争いで、去年のマクラーレンのような事にならなければよいが。

追記

地上波で琢磨と右京の対談。

相変わらず律儀にホンダロゴの入ったシャツを着ていたが、今後どうするのか?
まだ、あれこれ契約があるとは思うが、キャップだけでもヨカッタと思うが。

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