2008年4月 5日

F1'08 Rd.3 バーレーンGP 予選■ポールはだあれ?

さてさて、今季まだ直接対決に至っていない2強4台。

オーストラリアではフェラーリが崩れ、マレーシアではマクラーレンがペナルティに沈んだ。
そろそろ、熾烈な戦いを見てみたモノだ。

あ、ジャックだ。ナスカーはダメだったから、今はスピードカーに出ている。
フェラーリのガレージにいるのね。

あ、いかん、ネタバレゾーンに入れてなかった。

※CAUTION ネタバレ注意 クリックで表示 CAUTION※

■Q1
あ、現地音声がとぎれた。事故だ。

ハミルトン車から謎の煙が何度か出たが、マクラーレン勢が最初の2アタックでほぼ安泰のタイムを出す。

残り7分、琢磨、クラッシュ!!
最終コーナーで半分縁石にはみ出して、スピン。リアをぶつけてストップしてしまった。

そこにマッサが1′31″台のタイムを出したが‥‥サテ?
キミ、イマイチ乗れていないようだが、2番手。Q1は突破できるだろう。

‥‥赤旗。
琢磨クラッシュから2分過ぎているが‥‥変な出方だなぁ。

マッサのタイムはどうなるだろう?
まぁ、全く危ない状況じゃなかったと言えばそうなのだが。

クルサードとベッテルが落ちた。ベッテル、コレは一つの壁だな。
後は常連さん。
一貴は15番手‥‥イマイチよろしくない。

‥‥ここで、「マッサのタイム無効」とか出たら面白いのだが、そんなことも無さそうだ。

■Q2
コレからが本番。
ルノー勢がいきなりソフトアタックするもそれなりのタイムしか出せず、1回目が終わった段階で足きりゾーン。一貴が最下位。

フェラーリ、マクラーレン+クビサの5台は早々にアタック終了。
ハミルトンはマシンを降りる余裕(?)をみせる。

中団チームがまさに団子状態で最後のアタック。
バトンが、10位でナントカ今季初Q3進出。
アロンソはしぶとく9位に生き残る。この辺りが「差」なのだろう。
一貴は、む~。16位。

■Q3
ツルーリ、燃料が入らない!
鈍いQ3が始まった‥‥。

クビサがトップ!!
キミが伸びず4位、最後にマッサが飛び込む‥‥ん、2番手?

‥‥と言うことは、クビサ、初ポールキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
おめでとーーーーーーー!!
笑顔で満たされるBMWピット、タイセンも嬉しそうだ。
他のドライバーもみんな祝福している。

やっぱり「初」はいいねぇ~。
おめでとう!!クビサ!

F1'08 Rd.3 バーレーンGP フリー走行3■すっかり忘れてた

‥‥あ、モズレーのことあれこれ書いてたら、P3のこと忘れてた。

P3のトップはニコ!おめでとー。
一貴君は6位だった。

でも、上位チームが全く実力を見せてくれないP3の順位を語るのは馬鹿げているので、中団チームの状態について触れてみよう。

1.BMW
クビサは乗れているようだが、ハイドフェルド今年に入って、なんか苦労している感じだ‥‥でも、予選ではキッチリ仕上げてきているからなぁココは。いつも。

2.ルノー
アロンソ、かなり厳しそうだ。
チームは「バルセロナから2ndバージョンとも言えるアロンソ特化型のマシンを‥‥」等と言っているが、上位はそれ以上の速度で開発を続けている。
アロンソ本人が言うとおり、今季のチャンピオンシップどころではなく、いかにポイントを拾っていくかと言う状況で、バーレーンでのフリー走行でもタイムが上がってきていない。

3.ウイリアムズ
「コースに合う、合わない」の差が激しいが、バーレーンは非常に良く「合っている」様子。
今回はポイントゲットのチャンスなので、頑張って欲しい。

4.レッドブル
ここも突如速かったり突如壊れたりで、良いのか悪いのかよくわからないが、ニューウェイコンセプトの新車が安定してくればソコソコの成績は残しそうだ‥‥でも、その安定が一番難しい。

5.TOYOTA
去年に比べて、大躍進。ツルーリが非常に元気良く、。

6.ホンダ
予想よりは悪くないが‥‥やっぱりポイントまではあと少しの運が必要だろう。

‥‥こんな感じか?

F1'08 Rd.3 バーレーンGP フリー走行3■追い詰められる、モズレー

フリー走行3のお話の前に、今、F1界で一番ホットなネタを。

FIA会長、マックス・モズレーが『セックス・スキャンダル』で追い詰められている、やたー。

イギリスのタブロイド紙が「モズレーが売春婦との間で行ったナチスのようなプレイ」を報じたが、当初FIAは「モズレー個人の問題でFIAとして彼を処する可能性はない」と声明を発表し、モズレー自身も自らの辞任を否定して、「あ~つまらん」と思っていたのだが、そうは問屋がおろさなかった模様だ。

まずは、ナチスアレルギーが未だに根深いドイツの2大コンストラクターメルセデスとBMWがが「公職にある者としてあるまじき行為だ」と強い批判の声明を発表(メルセデスにとっては、願ってもないチャンスだろう)。同じ理由でドイツ自動車協会、イタリア協会、続いて、ナチスに弾圧された過去を持つオランダやイスラエル、世界最大の国内自動車連盟であるアメリカ協会もモズレーに対する批判を発表。
日本の2大メーカーTOYOTA、ホンダもそれに続き、モズレーの自国であるイギリスやこういう事には動きが遅いだろう日本のJAFも声を上げる構えを見せている。

各国の自動車連盟、また、世界に名だたる大企業である各チーム(=自動車メーカーの事ね)から一斉に批判を食らっているモズレーだが、「単純にナチス風のプレイをした」と言うだけでなく、彼の父が英国史の汚点である「オズワルド・モズレー」であるという、出自も非常に深い関わりがある。「ヤツは父親と同じナチス信奉者だ」という風にとらえられることを考えられなかったのだろうか?

川井ちゃんによるとどうやら、「FIAによる英国紙『Sunday Times』提訴問題(提訴原因となった記事)」に絡んでいて、どうやらTimes社が傍系のタブロイド紙を使って、モズレーのスキャンダルを探していたところにまんまと引っかかった模様だ。

スパイ疑惑とか、エンジン開発禁止規定とか色々ウザイこのオッサンだが、10月のFIA会長の改選前に辞任に追い込まれそうな状況だ。
それにしても、この前死んだバレストルも元ナチス支持者だし‥‥国際自動車連盟トップはひどいニンゲンばかりだよ。

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