2008年1月27日

楠田x隼人

昨日、小池アニキがパーソナリティを務める『小池兄貴&たかみゆきひさの!メジャー缶!』の公開収録に行ってきた。

『メジャー缶!』とは、アニキこと、小池雅也氏とたかみゆきひさ氏によるトークあり、歌あり(アニキがらみなので当然だが)、盛りだくさんの内容で行われるイベントで第1回目は昨年12月22日に徳永愛ちゃん迎えて開催されている(徳永愛は‥‥彼女もアニキを最後に見たイベント前編後編で見てるんだよね、ちなみにブレイク直前の平野綾も出てて、今じゃ考えられないほどの至近距離だった)。

‥‥つ~か、サイト上のたかみさんの写真、カッコ良すぎじゃありませんか?
一瞬、トレンディドラマ俳優(死語)かと思いましたですよ。


それにしても、生で小池アニキを見るのは、上でちょっと触れているイベント以来、実に2年ぶり‥‥アンセブだったころはあんなにたくさん見に行ってたのになぁ‥‥時の流れのなんと無情なことか‥‥と言うわけで、ホントに久々なのだ。

最近のアニキ関連のネタといえば、この前の冬コミ(C73)の際、1枚寄稿した同人誌のイラストの上にアニキからサインしていただくという快挙(?)があるが、これはその同人誌を作った友人がサインをもらってきてくれた、彼の功績だしなぁ‥‥で、今回のイベントに誘ってくれたのが、そのサインをもらってきてくれた彼だったりする。あ、ちなみにmixiのアニキコミュのコミュ絵はずっと前から拙作だったりするのだ。


‥‥さてさて、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本編について書かないとね。

このイベント、昼の部、夜の部があって、1日2回開催、「1回目と2回目のイベントの内容は異なります」な感じだったのだが、昼の部は『音♪劇場』の予約があるので、夜のみ参加。友人は昼の部から参加。
『音♪劇場』の予約が終わってしばらくした後、彼からメールが来た。

「予想していたけど、客層女性ばかりです」
「‥‥???」

急いでHPを見て納得。
「ライブツアー無事終了!「テニプリ100曲マラソン」に挑む、楠田敏之
という太文字の横に男性が爽やかにほほえんでいる。
ゲストがメインのイベントなんだよね。そりゃ、当然だ。

電話で話したのだが、昼の部は彼我兵力13:1‥‥劇エヴァ('97)ですか?あ、アレは9:1だっけ?
‥‥俺、そんなところに居られるのか?ちょっとだけ不安になってきた‥‥。

会場付近に着いたのは開場30分前の17:30ちょっと過ぎ。
付近には友人と女の子一人しかいない‥‥「ココでやるのよね?」この状況にはちょっとびっくりした。
しばしコンビニで時間をつぶし、開場10分前ようやく整列開始。
‥‥って、ホントに俺たち以外、女の子―いやココは腐女子と言うべきか?―しか居ない。

これからのイベントの阿鼻叫喚ぶりを想像して、内心ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブルな状態だったが、それでも時はやってくる。いよいよ開場~♪しずしずとお上品に入場。

ちなみに会場は、赤羽橋のパシフィックヘブンという、カフェ兼イベントスペースな会場で―ココはハロプロのファンクラブイベントとかが行われているらしいが(検索で調べた)―綺麗なイベントスペース。

チケット番号は良かったのだが、男2人が前に座るのもアレなので、後ろの方に座った。
俺はアニキをこっそり見られればそれでイイのだ。
つ~か、たくさんの腐女子に「あの男ども邪魔~」って感じの冷たい視線を背中に浴びつづける事に耐えられないと思っただけだ(あ、文脈上「腐女子」とは書いたモノの、そこに来ていたのは俺たちとは違って、フツーの格好をした今時の女の子達で、むしろ可愛かったですよ、普通に)。
遅れてカップルが入って来たので、男は3人になった(自分たちより後ろの席に男性がもヒトリいらっしゃったが、ゲストで壇上に上がったので、あくまでも「関係者」と言うことで)。

男性声優のイベントに来るなんて、人生初体験だ‥‥どんなことになるやら‥‥。

時間になり、イベント開始!!
ステージ上には小池アニキ、たかみ氏とアシスタントパーソナリティでコスプレイヤーの月宮うさぎさん。
ああ~動いてるアニキを見るのは久々。

軽く挨拶と、イベントの内容を紹介して―大半は昼の部にも来ているヒトだったようだが―ゲストを迎える。
楠田敏之さん入場。王子様の登場に沸く場内‥‥あくまでも上品に。あ~、男ばかりのイベントと違って、いいにゃ~。
それからもうヒトリ、声優でミュージシャンの伊東隼人クンもサポートゲストと言うことで登場‥‥彼が居なかったら今回のイベントの成功は無かっただろうが、それは後述。

まず最初のコーナーは事前に撮影してきたムービーの上映&とそれにまつわるトークの『楠田敏之の新幹線バンザイ!!』、ひたすら鉄ちゃん話‥‥青梅鉄道公園の0系新幹線の座席に座って、新幹線の良さ&思い出を語る、語る、語り尽くす。
自分は鉄ちゃんではないが、新幹線は好きだった(というか、幼い頃の思い出がたくさんある)ので、「昔の新幹線は窓が大きかった」とか、「ビュッフェにスピードメーターが付いていた」とか、「簡易紙コップで水を飲む」とかの話はすごく懐かしかった。おもわず、「そうそう」なんて言いそうになったよ。
それにしても、「戦前の新幹線構想である弾丸列車が云々」とか、「鉄道設計技術者の島一族が云々」とか、色々興味深い話が出てきたので、後でWikiでも読んでおこう(鉄ちゃんには常識なのかも知れんが)。

アニキは根っからの東京人のためか、それに関する思い出はない模様。
やっぱり新幹線は否かモノの思い出なのかなぁ~?

鉄道について語りまくった後、昼の部に来たお客さんがアンケートに書いた「ノスタルジー」と言う言葉から連想する言葉を元に伊東隼人クンが詩を作って、それを楠田氏が歌うというコーナー‥‥24時間テレビですか?それ。

即興で作った歌であるため何度か入りを間違え、2人が急遽調整している間に2人をおいて展開されたトークで、月宮うさぎさんが「夏コミで、楠田x隼人の同人誌を‥‥」と散々言っていたが、後ろから場内を見ていて、微妙に動く客席の皆さんの姿が微笑ましかったり。テニプリ好き腐女子で「x」の意味を知らないヒトがどれぐらい居るのだろうか?‥‥興味深い。

わずか1時間程で作詞&作曲された歌は、列車に乗って旅立つ自分と彼女のお話‥‥ちょっと『サライ』ぽいのが、ツボ。俺、このシチュエーションに弱いのよ。どんなに時間が経ってもやっぱり忘れることが出来ない故郷からの旅立ち(追っかけてきてくれる彼女とかは当然居ませんでしたがTT)。
ホント、イイ歌でした。

最後のコーナーは楠田氏による歌のコーナー、アニキ(作編曲)&伊東クン(作詞)が作った燃え(≠萌え)ロック(1番まで出来てないが)を歌う‥‥が、この歌も出来たのが前日で、楠田氏大苦戦。
その間を伊東クンのアドリブ「怖い話」でフォロー(怖い話は途中で終わってしまったので続きが気になる)。

今度はきちんと歌いあげる。いや~、相変わらずのアニキサウンドだねぇ~。で、それを男の人の声で歌うと‥‥コレがイイ!!新発見。是非、完成した曲を聴いてみたい(夏コミで?)。
その後は楠田氏が持ち歌2曲を歌う。お花を持って聴き入るファンの皆さん。イイ声ですにゃ~。

トークあり、歌あり、ハプニング&アドリブありで盛りだくさんだったイベントも終了~。
2時間45分ぐらいのイベントで2500円。構成もしっかりしているし、かなりお得感が感じられた。
会場に来る前想像した「阿鼻叫喚」なんて言葉とは縁遠く、ほのぼのした楽しいイベントだった。

久々に見たアニキは、相変わらず必要最小限のしゃべりで、そこがアニキらしくて良かった。
でも、今回のイベントのMVPは、やっぱり伊東クンでしょ。

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