2007年8月 5日

インチキの報いはペナルティ2007

去年の彼の時も同じタイトルを使ったので、今回は2007をつけた~。

ハンガリーGP予選Q3で起こった『アロンソ、ピットからなかなか出ないぞ、割食ったハミルトン、予選アタックできず、その結果、アロンソ、ポールポジションゲットだぜ!事件(長ッ)』について、「不必要に他車の妨害を行った」アロンソと「競技の利益、モータースポーツの全体に対する利益を損なう作戦を採った」マクラーレンチームに対して、ペナルティを課すことが発表された。

ペナルティの内容は下記の通り。

1.カーナンバー1、フェルナンド・アロンソの5グリッドダウン
2.マクラーレンチームのハンガリーGPでのコンストラクターズポイント剥奪

結局、アロンソは6番グリッドからのレーススタート、マクラーレンはこのレースで得られる最大18ポイントのコンストラクターズポイントを剥奪されることになった(ドライバーズポイントには影響しない模様)。

裁定は暫定的なもので、チームは控訴するようだが、受理され審議が行われるのはハンガリーGP終了後のため、アロンソに対して救済策がとられる可能性はなく、コンストラクターズポイントに関する抗議に留まる。

‥‥で、審議の際、事の真相について、先に妨害行為を行ったハミルトンで、アロンソの行為はその報復だったと言うことがロン・デニスによって語られている。

1.予選Q3に際して、燃料搭載量が多かったのはアロンソ
2.チームはアロンソに多くのバーンナップランを走らせたかった
3.チームはハミルトンに対して、アロンソ先行を指示
4.ハミルトン、譲らず
5.アロンソを先にピットに入れ位置調整
6.最初のアタック、ハミルトンがアロンソを上回る
7.2回目のピットイン、コースイン位置調整のためチームがピット滞留を指示
8.ハミルトンが入ってきたタイミングでロリポップマンは1stGEARに入れるように提示、すぐにロリポップをあげる
9.アロンソ、ロリポップが上がった後も10秒間その位置に留まる
10.残り時間1:26を残して、ハミルトンピットアウト(アタックラップで1ラップ1分20秒前後かかるため、ピットロードの速度制限を考えると、その時点でタイムアップ確定)
アロンソは「ロリポップが上がった後、さらに10秒間停止した」ことについて、「正しいタイヤが装着されていることを確認していた」と語っているが、んなもん、2秒もあればわかることで、言い訳にすらなっていない。

若年寄同士の姑息な駆け引きの応酬でアロンソがより汚いことをやったというレベルの話だ。
こんな駆け引きばかりやらせるのだったら、無線のプライベートモード禁止にしたら?
あ~、アロンソ、情けない。でも、まぁ、王者といえども25歳の若者だからなぁ‥‥。

抜きにくいハンガロリンクでも、MP4/22はコース特性に合っているから、6番手でも優勝圏内だと思うが、もう1台いるからなぁ‥‥アロンソはこのレース、2位狙いだな。

アロンソにとって2位獲得への障害はキミか?‥‥っていうか、キミであって欲しい(切実)。

詳しくは、レーススチュワードによる「ハンガリーGP予選での処分」決定全文■F1通信様を読んでたもれ。

追記

ついでにフィジコもペナルティで、13位に降格。フィジコ、去年と同じだよ。
この調子だと来期の残留はどうなのだろうか?(コピー)
応援してる分だけ、厳しい書き方になってしまうが、この状態じゃ致し方ない。(コピー)

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