2007年8月 2日

ロン・デニスの憂鬱、再び

有罪だが、罰はなし」という、灰色裁定が下った、フェラーリ>マクラーレン機密情報漏洩疑惑。

「スポーツだが興業でもある」と言う視点から考えると、ある意味「予想内」の事だったのだが、それにかみついたのが、フェラーリとイタリア自動車連盟。

連盟会長の書簡をうけ、FIA会長のマックス・モズレーが「フェラーリがこの事件を国際控訴院へ控訴する」事を了承し、再審理が行われることになった。

当然、フェラーリは喜び、マクラーレンは落胆しているわけだが、フェラーリの言い分が通ればマクラーレンのふたりのドライバーのポイントが剥奪されてしまう可能性がある。
2チーム4人のドライバーにチャンピオンのチャンスがあり、白熱しているシーズンなのに、ポイント剥奪になってしまっては、フェラーリだけのF1になってしまう。
スポーツとして考えると、罪には罰を課すべきだと思うが、興業として考えるとなかなか難しい。特に今年は、ルーキーがチャンピオンシップを獲る可能性が残されているだけになおさらだ。

結局、「ポイント剥奪」ではなくて、「罰金」で落ち着くのでは?と言うのが自分の予想。

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