2007年7月16日

新潟県中越沖地震と原発

朝、惰眠をむさぼっていると突然、ギシギシと部屋が揺れた。
「地震?」とっさに飛び起き、上にモノを積んでいないところに移動して、辺りを見回す。

「‥‥震度3ぐらいかな?」それにしても揺れの時間が長い。
「コレは、福島とか新潟あたりで大きな地震が起きたな」
直感的にそう思って、テレビをつけた。
新潟県沖でM6を越える強い地震、最大震度は6強‥‥」
ニュースが繰り返す。

2004年の地震で被災された人々がまたも、と言うことで本当にお見舞い申し上げたい。北信越地方では今年春に能登半島地震も起きていて、子供達のトラウマにならなければ良いが‥‥。

つぶれた民家を見るのもショッキングだが、今回の地震で原発火災&放射能漏れが起こった事も大きな衝撃だ。もっと大問題にすべきことではないか?「設計想定を越える地震加速度(東京電力)」とのことだが、M6クラスでこの状態では、M7~8と推測される東海地震が起きたとき浜岡原発(中部電力サイト)はひとたまりもないんじゃないだろうか?(設計に関わったヒトが無理だと書かれているし)

夕方には三重(震源は奈良)で地震が起き、ついさっき太平洋沖で大きな海底地震が起こった‥‥と思ったが、なんとこの地震、京都府沖の日本海‥‥主な地震発生地が関東~北海道の太平洋沿岸なので、「太平洋沖」と書いたが、何故、京都府沖(耳慣れない表現だが)、M6.6で近場の関西より遠く離れた北海道十勝の震度が一番大きいのだろう?震源が370kmと非常に深いからか?‥‥う~ん、よく解らん。

台風に地震‥‥。
残念ながら、今の人類の科学は自然の驚異の前には無力としか言いようがない。

Credits

購読する このブログを購読
[フィードとは]

■魂狩られバナー(160x32) http://g.byway.jp/img/tamashii.png
魂狩られバナー

あわせて読みたい

Archives


アーカイブ一覧