2007年6月18日

サヨナラ、銀河系軍団

レアル・マドリー、4年ぶり30度目のリーガ優勝
―バルセロナと勝ち点76で並ぶも直接対戦の結果で―。

21世紀初頭、世界中のヒーローを集めて、我が世の春を謳歌した銀河系軍団―だが、キャプテン・イエロを切り、マケレレが去り、フィーゴが抜け、オーウェンの放出、ジダン引退、ロナウド、ベッカム(今期限りで退団)、ロベルト・カルロス(今期限りで退団)―あの頃のレギュラーで来期もレアルで戦うのは、カシージャス、ミチェル・サルガド、ラウルぐらいになった―。

力を失い、さまよう銀河系軍団を救ったのは、今期限りで退団するベッカム。
見た目は派手だが、献身的で泥臭いプレーをいとわない彼。
最後の最後にはあのカペッロすらも認めさせたが、来年、レアルに彼はいない。
サイドからの突破と猛烈なキック力で、長年、レアルの左を駆け回ったロベカルも来期はトルコリーグのフェネルへ移籍する。

「既に『銀河系軍団(エル・ギャラクティコ)』ではない。」と言うヒトも多いと思うが(自分もジダン引退でそう思った)、ベッカムとロベカルに敬意を表して、かつて、日本のサッカーファンを熱狂させた、銀河系軍団最後の勲章と考えても良いのではないだろうか。

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