2007年5月 3日

GP2開幕戦、ようやく放送

GP2開幕戦がようやく放送されたので見た。

レーサー人生の中の一瞬のきらめき、そこに留まることは、すなわちトップドライバーへのキャリアからの脱落を意味する「F1予備軍」がひしめくカテゴリ。

GP2最初の「卒業生」ニコ・ロズベルグはかつて彼の父が活躍したチームを足がかりにF1でのキャリアを積み上げ始めた。ライバルだったコバライネン、ピケJr.もGP2を卒業。ともにルノーチームで虎視眈々とより高みを目指している。
そして、もしかするとGP2の歴史上、「もっとも活躍した卒業生」になるかも知れない逸材が2年目のGP2から今年F1へのドアをたたいた。
言わずと知れたルイス・ハミルトンだ。

去年の彼の走りは将来の活躍を予感させるモノで、個人的には去年、ロン・デニスがデ・ラ・ロサを走らせ続けたことに対して、「何故、ハミルトンを走らせないのか?」と疑問を持ったが、それほどの能力だった。今期のここまでの活躍を見ると、デニスの戦略は成功しているが、個人的にはキミと同チームで戦う姿が見たかった。

そして、今期のGP2は去年までの吉本大樹に替わって、3人の日本人ドライバーが挑戦している。
去年後半SAF1で走った「元F1組」の山本左近とTDPから2人、平手晃平とそして、日本人初の親子F1レギュラーを目指すウィリアムズ3rdドライバーの中嶋一貴。

彼らが将来のF1を盛り上げる存在であって欲しい。
そのためにも、出来るだけ早くココを走り抜けて「卒業生」にならないといけない。

さて、個人的にも日本のレース界からも注目を集めている、中嶋一貴は開幕の第1ヒートのスタートミスで後方に沈んだモノの、ファステストラップを記録して1ポイント獲得。そして、第2ヒートでは最終ラップ、レッドブル育成ドライバーのミハエル・アマミューラーを執念でかわし、6位入賞して、さらに1ポイントを獲得した。
ん~ヨカッタ。いや、一貴君のチームメイトであるラピエールが勝っている。
出来るだけ早いうちに表彰台、そしてそのてっぺんに上ってほしいモノだ。

他にもセナの甥っ子のブルーノや、レッドブルテストドライバーのアマミューラー、元F1組のパンターノにグロック‥‥知った名前がたくさんいるのもイイ事だ。

今年のGP2も面白くなりそうだ‥‥ていうか、739!!もっと早く放送してよ!!

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