2007年4月 8日

F1 2007 Rd.2マレーシア 決勝■早くも

予想外にソフトが多いスターティンググリッド。
フォーメーションラップ中にTOYOTAのラルフが白煙を吐くも開幕戦のトゥルーリと同じく問題はなさそうだ。バリチェロはスペアカーからレースカーを選択してピットスタート。

以下、追記欄に

追記

インスタートを利してアロンソ、ハミルトンがマッサを抜き去る。
間にハミルトンを挟んだアロンソが逃げを打つ展開。
琢磨はスタートで大きく順位を落とした。

あつくなりすぎたか?マッサ。
ハミルトンを抜けずにコースオフ、一気に順位を5位に落としてしまった。
マッサは1コーナーでアロンソに抜かれた後の処理が甘く、そのためハミルトンに差されてしまったあげくの体たらく。自業自得といったところか?

その間にもどんどん2位以下との差を広げるアロンソ。
‥‥それにしても、ハミルトン、すごいヤツが出てきたものだ。

おお~アルバース火事だー。
スーティルはすでにコースアウトして止まっていたので、スパイカーは早々に全滅。

上位陣は、なかなか追い抜きがかけられない状態が続く。
4コーナーで前をとっても、すぐに抜き返されてしまうケースが何度も見られた。

17~18周前後で各車1回目のピットイン。
ハミルトンとハイドフェルドが残って隊列を引っ張る。

‥‥あ、中盤戦退屈な展開だったので、何も書くことがなかった。

そして、終盤アロンソは独走。2位ハミルトンを追いかける3位のライコネン。
まぁ、どうせ追いついても抜けないのが今のF1なのだが‥‥。

結局、そのままの順位でレースは終了。

トップはアロンソ、マクラーレン移籍後2戦目で、丸1年間勝てなかったチームに勝利をプレゼントした―数年前、最強だったHONDAを抜けて、YAMAHAにうつったMotoGPのロッシを思い出させる強さだ。

2位、初戦3位、2戦目で2位、驚異の新人ルイス・ハミルトン。下位カテゴリでの走りを見ていれば、驚異でも何でもないが、マッサを翻弄して、ライコネンに一歩も引かない‥‥スーパールーキーであることには変わりない。残る表彰台はトップだけだ!
『パパ』デニスがすごくうれしそうなのが、微笑ましい。

3位、キミ。ソフトタイヤの使いドコロを誤ったか?最初にハミルトンに出られてしまったのが、最後まで響いた。まぁ、原因はマッサだし、本人はサバサバした感じだ。

4位、ハイドフェルド。BMWの底力か?
5位、マッサ、フェラーリにとっては『戦犯』だろう。アロンソはともかく、ハミルトンは押さえるべきだった。そして、2戦目のルーキーを追いかける中でのコースアウトで、レースプランを破綻させた。

琢磨は13位。上位でリタイヤしたマシンが2台なので、実質はランクダウン。
やはり一筋縄ではいかない世界だ。
ホンダ勢は何とかSAF1の琢磨より前だった。

高温・多湿で昔からドライバーにも車にも厳しいといわれていたセパンだが、今回、リタイヤはわずか4台。しかも、ある程度実力の近いマシン同士だと抜きようがない状態で、ハミルトンvsフェラーリ以外、退屈だったのが、ちょっと気になるところだ。

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