2007年3月24日

どっちにも金メダル獲らせたい戦いだったなぁ

美姫vs真央、日本が誇る銀盤の舞姫2人が表彰台の1位、2位を占めた世界フィギュア。

昨日のショートプログラムで、コンビネーションジャンプを失敗してまさかの5位スタートとなった浅田真央だが、今日のフリースケーティングでは従来のパーソナルベストを越える、133.13というとんでもないスコアを叩き出し、涙。最後の安藤美姫を残した段階でもその他を大きく引き離してトップ。

そして、最終演技者、安藤美姫―去年のオリンピックでの大失敗とその後の精神的落ち込み、全日本での肩の脱臼―いろいろなモノを乗り越えてきた彼女は、自分より3歳若いライバルに対して、一か八かになってしまう4回転を出さず、きっちりと安定した大人の演技でショートで得たリードを守りきり、世界の頂点に立った。

ショートでトップだったキム・ヨナは2度の転倒もあり、大きなリードを守りきれず、3位。
最終的にアジア勢が表彰台を占めた。中野は去年と同じく5位入賞。

‥‥それにしても、その差わずか0.69、勝負を分けたのは紙一重の差だと思う。
真央ちゃんはショートのミスが無ければ、もっと得点が出ただろうし、キム・ヨナも転倒をしなければ同じく190点台は出せただろう。16歳の2人が今よりもっと安定した演技をするようになったとき、迎え撃つミキティーは今回見せなかった、4回転を見せてくれるかも知れない。

まだまだ若い彼女たち、これからもすばらしい戦いを続けていって欲しい。

それ以外にも今日は日本代表で俊介+スシが光プレーを見せてくれたし、シンクロもしっかりメダル獲ったし、ホークスは負けたけど野球も始まったし‥‥春は駆け足でやってきているのだ。

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