2007年2月27日

さながら、地球ぎのように

昨日、HONDAF1、2007年F1参戦のコンセプトとマシンカラーリングが、イギリス・ロンドンの自然史博物館で発表された。
「斬新」と自賛するそれは、青と緑の地球がF1マシン上に投影されていて、これまでの常識を覆す目新しいモノだった。HONDAの代名詞となった70年代のCVCCエンジン以降、HONDAは技術で環境問題に答えを求める企業でありつづけているが、それをアピールするデザインとなっている。

特筆すべき点として、ルールで掲示が必要なコンストラクターのエンブレムと公式タイヤサプライヤーであるBSのロゴ、そして、キャンペーンサイトのURL以外のあらゆる商標・ロゴがこのマシンにはない事があげられる。HONDAのパートナー企業は、ロゴでマシンを飾る代わりに、このマシンデザインを自社のプロモーションに利用することができる。

‥‥理念やコンセプトはヨシということで、それはさておき、単純にF1マシンのカラーリングとして考えて見てどうなのだろうか‥‥遠くから見て綺麗なのかもしれないが、個人的にはカチッとしたデザイン、しっかりした線と面で色分けされたデザインが好きなので、これまでのラッキーストライクカラーと比較して、地球デザインはキライ(バッサリ)。

カチッとした色分けといえば、デザイン的に高く評されたベネトンB186の刷毛カラーよりもB188の極彩色で綺麗に色分けされたカラーリングが好きだったし、今のドライバーのグラデーション塗装されたヘルメットより、セナやプロスト、マンセル達のはっきりしたデザインのヘルメットが好きだった。

そして、それより何より気になることがある、それは「ホンダを応援するために、我々は富士で『地球Tシャツ』を着なくてはならない」のだろうか?‥‥それはイヤだ‥‥うぅぅ。

ちなみに発表時、オフィシャルサイトは、かなりつながりにくい状態になっていた。
HondaF1 RA107壁紙

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