2006年11月 4日

プロ辛勝

サッカーでは天皇杯で当たり前に行われているプロvsアマの試合。

日本野球界ではでは過去に『柳川事件』という、1961年、プロとアマの間で発生した引き抜き事件以来、約30年間の間断絶状態が続いていた(野球連盟はそれ否定しているが、個人的には老人達の意地の張り合いだと思っている)。

たとえば、プロアマ交流戦の禁止は当然、元プロ選手が引退後アマチュアに戻れなかったり、アマチュア選手がプロ選手の指導を仰ぐことさえ禁止されていた。

それが、90年代に入り徐々に緩和され、アマチュアとプロ2軍の交流戦が行われたり、プロ>アマ>プロと移った選手が出てきたり、野村監督のようにプロ経験者がアマチュアチームの監督・指導者に就任することも珍しくなくなってきた。

そして、今日、東京ヤクルト1軍vs東京6大学選抜という、球史に残る試合が開催された。
試合は双方譲らぬ好ゲームで結果、3-2でヤクルトの辛勝。
古田監督の『代打、オレ』も不発に終わり、試合後の古田監督は照れた表情だった。

それにしても、プロとアマ、もっと仲良くやって欲しいものだ。
ホークスや、ハム、楽天のように地域に根ざしたチームを目指して、たとえば、サッカーのユースチームのようなプロを頂点とした組織を作るようなことが出来れば、良いと思うのだが。

無駄に意地を張り合う老人が居なければ、球界はもっと良くなると思う。
あと、日米野球、日本代表に選抜されながら、正当な理由がないままに辞退する選手!ファンのこと、ちゃんと考えてるの?昨日の試合のメンバー見てて、ちょっと悲しくなった‥‥まぁ、日米野球が形骸化ている、開催時期に問題があるなどで、出場する理由が見いだせないのかも知れないが、海の向こうからやってきている選手、高い入場料を払って見に行っているファンのことも考えて欲しいものだ。

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