2006年10月 1日

F1GP 2006 Rd.16中国GP 決勝■雨?曇り?雨?アロンソ?フィジコ?MS?

雨の中、しずしずと始まった上海、中国GP。

さて、どうなりますか?

追記

1週目、5番手スタートのキミ、ホンダ勢を続けざまに抜いて、3位に。
フィジコウォールを使うこともなく、アロンソだけが独走。
あっという間に後続を突き放していく。

MSは地味にデ・ラ・ロサとバトル中。
5周目以降、徐々にタイムを上げ、バリチェロを抜いて5位。
10周過ぎから、BSの時間に入ってきた?

あぁ!琢磨と、左近が絡んで、琢磨コースオフ、だが、戻る。

ホンダ勢は‥‥目立たねぇなぁ‥‥。
12周目。のろいフィジコをキミがパス。来年のルノーは駄目そうだなぁ‥‥。
続いて、MSがバトンをストレートで楽々パス。4位に上昇。HONDA、厳しい。

コースは急速に乾いてきた。タイヤ交換も近いか?
BS勢はこのタイミングで一丸となって順位を上げていきたい所だ。が、BS勢同士でバトル中~。

15周目、バトンin。
アロンソ、1コーナーでオーバーラン、ウェットでは厳しいが、ドライはまだ無理。
ミシュラン勢、どうなる?

16周目、キミin、!なんと、タイヤを変えず。
残レインタイヤの関係もあり、ますます混沌としてきた。
MS、フィジコのテールが見えてきた。
今度はバリ、ロサin。

1コーナーの入り口に乾いたラインが見えてきた。

19周目、あら~~~~~~、好調に見えたキミ、止まったよう~~~(TT)。
またもやマシントラブル。来年マクラーレンに乗るアロンソ、スピードとは別の信頼性問題をチームが抱えるだけに、頭痛いだろうな~。結果、MSは3位の地位を固めた。

21周目、MSin。タイヤはそのまま。
22周目、今度はルノー。どっちだ?アロンソ!タイヤ交換、使用済みスタンダードウェット?
‥‥コレが後々どう影響するか?
次ラップ、フィジコin。MSとの位置関係はどうなる!!?
こちらは交換無しだが、既にかなり溝がつぶれている。
フィジコ、前で戻った。

24周目!BMWクビサ、ドライに交換!!
勝負に出た!‥‥が、だめだ~~~。全く真っ直ぐ走れず、くねくね~~。大失敗!
挙げ句、コースアウト!でも、何とか立て直した!クビサ、上手いな。
あぁ~、立て直した後、またもコースアウト‥‥かわいそうになってきた。

大ギャンブル。勝利を狙った賭だ。ある意味、仕方ない。

そちらに意識を奪われている間に、MSとアロンソの差が、え?7秒!?
ユーズドタイヤを再投入したアロンソ、全くタイムが上がらない。
何か壊れた?2台と比較すると、コーナーで今にも止まりそうなスピード。
絶体絶命なのか!?

そして、アロンソ、フィジコ、MSの3台が連なる。

遂にフィジコにかわされ‥‥ない、粘る。だが、リア車載カメラにフィジコが大写し!
このまま粘りきれるわけもない。しかも、その後ろにMSが見える。
3台が1秒以内になってしまった。

ルノーはチームオーダーでこの状態を保つつもりなのか?
フィジコウォールが何処まで保つのか?

今のアロンソに合わせていたのでは、フィジコがMSを押さえきれないと思ったか、フィジコがアロンソを抜いたが、直後にアロンソが抜き返した。
あんまり変な動きを見せるとF(errari)IAからペナルティ食らうぞ!

29周目、結局、フィジコが前に出る。
そして、MSが間髪入れず、アロンソを渦巻き出口で抜いた!


ココで、遂に2006年丸一年積み上げてきたポイント差が振り出しに戻った~~~!!


‥‥それがどう変わっていくかどうかは、この後次第。

そろそろ路面が乾いてきた。
32周目にニコが1回霧のピットイン!ドライにトライ!試金石になるのか?

今度はフィジコがFL連発!MSとの差が開き出す!アロンソはタイム上がらず。

バトンin、マッサin!立て続けにドライ!
アロンソinドライに!
あら?出られない、右リヤハマらず~~~、ハンガリーの悪夢再来?
6位までドロップダウン~~~~~~!

今度はMSとフィジコが詰まった。忙しいレースだな。

ロサin、ドライに。
川井ちゃん曰く、「雷、鳴ってんだけどなぁ‥‥」‥‥すごい状況だ。
その影響か、ロサ、スピン。

今度はバリinでドライへ。HONDAも入賞圏内の争いが激しくなりそう。

39周目、MS‥‥入らず、まだ引っ張るのか?
‥‥お!赤いのが止まってる!
‥‥あら、オレンジだった、スパイカー、まぎわらしい‥‥。

40周目、MS、今度こそ来た!ドライへ!!
MSとフィジコの位置関係はどうなる?
フィジコ、間髪入れずにドライへ交換。まぁ、当然だ。
フィジコ、前で渦巻き突入!!
あ~~~~~~!!フィジコ、壁にすらならず!
こいつ、駄目だよ~~~~~!(一応好きなドライバーだが)
MS、鬼のようなスピードで1コーナーに突き刺さり強引にフィジコを抜き去る。
そして、あっという間に遙か彼方へ。

‥‥これはフィジコをアロンソに抜かさせるしかないな‥‥リタイアでもさせますか?

残り13周。
アロンソがフィジコを「正しく」抜くためにファステスト連発で挽回中~。
1ラップ2秒ぐらい?‥‥近づいてきたぞ。

残り11周、マッサ、DCに激突してリタイヤ。
コレで、コンストラクターズはルノー再逆転か?

残り9周。
ホンダ同士の戦い‥‥双方譲らず。
‥‥に対して、ルノー同士の戦いは、まるでソコに居ないかのように、アロンソがフィジコを追い抜く。
‥‥このあと、フィジコ、アロンソに付いていったらマズいぞ‥‥お、無事に引き離されてる。

残り6周。
MSとアロンソの差はストレート1本分。
MSはまだペースコントロール可能な余力がある模様。
トヨタ・ラルフリタイア、次戦への戦略だろう。

残り5周‥‥またも、雨!
4周。
3周。
琢磨は安定したラップで、赤牛2号、スパイカーを食っている。
左近も最後尾ながら頑張って走っている。
MS-アロンソ8秒差。
セーフティリードで残り2周。

雨が強くなってきた!傘の花が開く!最後のひと乱れあるか?
ファイナルラップ!
‥‥何事もなく、MS、アロンソをコントロールして、ゴール!
91勝目、遂にドライバーズ逆転。同ポイントながら勝ち数の差で、MSが前に出た。
コンストラクターズはルノーが再逆転!

カメラは中団4~7位争いを映し出す。
ニック、バトン、バリチェロ、ロサ。に周回遅れの琢磨が囲まれて、琢磨、上手くやれよ!
そして、バトンが琢磨を上手く使って(アシスト?)、4位に上がる。

あ~~~!
琢磨に押さえられる形になったニックの尻にバリチェロが突っ込んだ!
む~~~?琢磨ペナルティなんて無いよな。
どうしようもなかったよな。昔のゾンタ(※)状態だったし。

MS、右手を上に上げたままピットに戻ってきた。
よっぽど嬉しかったと見える。
狂喜乱舞のMS、そりゃ嬉しいわな。
散々こき下ろしていたアロンソがMSに握手を求めた。

あら~、アロンソがバルコニーから落としたシャンパンが割れた。ルノークルー、ばつが悪そう。
対してMSのシャンパンは‥‥キャッチ。これだけでも、大盛り上がりのフェラーリクルー。

この様子、なんだか、今回のレースを象徴しているような‥‥。
今回のルノーは手元にあったはずの勝利をみすみすのがしてしまった感が強い。

予選であれだけ眼下の敵との差を保ちながら、タイヤ使いすぎ。
憎きMSをコテンパンに叩きのめしたい気持ちはわかるが、0.001秒前に出ればポールポジションなんだから‥‥「かわいそうな年寄り」と勝ち誇っていたが、その時点で既に勝ち運を手放していたのかも知れない。挙げ句、ユーズドタイヤで謎の失速に加えてピットミス。
あれでは、アロンソがいくら速く走っても、勝てるものも勝てないわな。

どっちが勝ってもイイが、やはり長年見てきた身としてはMSなのかな?
好きじゃないけど、敬意を表して‥‥っていうか、「来年、同チームのキミに負けてやめて欲しい」というのが一番の望みだったが、それは叶えられない願いとなってしまった。
時代を支えたレーサーはトップのまま、去っていくのか?

なにはともあれ、現地で観る来週の鈴鹿がすごく楽しみ~~~~~~~~~。
ちなみに鈴鹿でチャンピオンシップが決定する可能性は、シューマッハ優勝、アロンソリタイアのみ。
今年のチャンピオンシップはブラジルまで残ったな。

(※)昔のゾンタ
'00ベルギーGP・スパでの出来事。
当時BAR HONDAのゾンタが、周回遅れ状態でMSとミカのトップ争いに巻き込まれ「後ろどうなってんの?(○ω○)?」、3台が連なる形となり、高速ケメルストレートエンドで左MS、右ミカの両側から抜かれる。ゾンタは「ちょ~~~~~こえ~~~~~~~~((((;゜д゜)))ガクガクブルブル」状態だっただろう。

ミカ視点から語ったものは多いが、ゾンタ視点で語るとこんな感じだろう。

Credits

購読する このブログを購読
[フィードとは]

■魂狩られバナー(160x32) http://g.byway.jp/img/tamashii.png
魂狩られバナー

あわせて読みたい

Archives


アーカイブ一覧