2006年8月27日

F1GP 2006 Rd.14 トルコGP 決勝■ラッキーな若者(x2)と不運なベテラン

さて、残りのレースもトルコを含めてたったの5戦。
どうなることやら‥‥。

追記

スタート!

MSに行く手を阻まれたアロンソがフィジコの前をよぎって、タイヤを引っかけた!
フィジコ、ノーズを壊されスピン。
そして、後続は大混乱。
キミの背後にスピードがぶつかって、キミのタイヤがバースト。
後ろでは琢磨も巻き込まれた模様だ‥‥orz‥‥。
キミはバースとしたタイヤ交換をして再度コースインした途端に、クラッシュ。危ない~。
ピットでリアのサブウイングむしり取ってたもんなぁ‥‥バランス無茶苦茶だったのか、リアの足回りが壊れていたのか?

フェラーリの2台が独走でレースを引っ張る‥‥かと思いきや、リウィッツィがスピン、SCin。
上位勢がピットへ、2台上位にいたフェラーリと、ノーズを壊したフィジコが居ないので1台のルノー、アロンソはスムーズにピットを終え、MSと順位が入れ替わる。フェラーリの目論見は大きく狂ったか?

23週目左近、ドライビングミスでスピン>リタイヤと同時に琢磨がまだ走っているという報が入る。
出来るだけたくさんの情報を集めて欲しいものだ。

燃料を積み過ぎたか?MSタイムが全く上がらない。
30周を超えたところで、上位の3台がタイムを上げてきた。

MSはたくさん燃料を積んで、「2ndスティントを延ばしに延ばして逆転」のシナリオを描いているかと思いきや、予想外に積んでいなくて、3rdスティントでMSvsアロンソのマッチバトルが繰り広げられることになった。

が、今のF1、抜きやすいコースとは言えども、そんなに簡単に抜けるものではない。
実力差ではフェラーリのマシンが圧倒しているにもかかわらず、見事なテクニックでアロンソがMSを押さえきり、ラッキーな形だがポイント差を2ポイント広めた。コレは、大きい。MSは前戦の愚かしい行為が悔やみきれない。

そして、2戦連続で初優勝者が出た。フェリペ・マッサ、4年目の初優勝!おめでとー!!

‥‥チーム戦略のミスのおかげで優勝が転がりみ、大喜びのマッサだが、チーム首脳陣は沈滞ムードだろうなぁ‥‥ロス・ブラウン「ど~でもいいよ」って感じだ。
MSは笑っているが、内心煮えくりかえっているのでは無かろうか(笑)。

ただ、マッサはNo.2として完璧な仕事を果たしたわけだから、この栄誉は与えられてしかるべきモノだと思う。彼は今年一番成長したドライバーかも知れない。
久々のブラジル国歌。最近はサッカーでしか聞いてなかったから、懐かしい。
マッサで勝てたフェラーリ。それに引き替え、停滞するフィジコ‥‥2ポイント差まで接近したコンストラクターズチャンピオンシップは、次で逆転するだろう。

アロンソは、安定して速い。その安定感が、ラッキーを呼び込んだ。
MSの自力逆転を消し去った。
MSは速かったが、予選などでもミスが目立った。

リウィッツィのスピンがなければ、フェラーリが楽々1-2フィニッシュを決めていただろう。
前戦の雨に続いて、2戦連続で「想定外」の出来事に救われたアロンソ。
ひょっとして、勝利の女神は彼を見ている?
チャンピオンシップの結末は熾烈を極めそうだ。

その他、バトンは地味だが安定(くるみ)して4位。
バリチェロ(下位チームにも仕掛けが遅い)は8位。

琢磨は最後まで走りきった様子だが、完走扱いにはならなかった。
ココで集めたデータを、次戦以降生かして欲しい。

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