2006年7月16日

F1GP 2006 Rd.11フランスGP 決勝□レースの価値って

琢磨、フォーメーションラップにでられ‥‥ない、あ、出られた‥‥グリッドについて、レッドランプが消えて、いざ、スタート!‥‥って、またもマシンが動かない。

SA05最後の戦いも不安とともに始まった‥‥と思ったら、あっという間に駆動系のトラブルで止まってしまった(0周)‥‥orz‥‥。

ま、まぁ、SA05、お疲れさん。あり得ない状況からよくココまで走ってきたものだ。
次からはSA06だ!気を取り直していこう。

‥‥さて、レースはフェラーリ勢をアロンソが追いかける展開。
2号で壁を作ってその間に逃げる‥‥一昨年までのフェラーリ・必勝パターンで進行。

16週目、その壁こと、マッサが先頭を切ってピットイン。
アロンソ、包囲網から解放されて、どんな走りを見せるか?‥‥と思いきや、翌周アロンソinで、またマッサの後ろ。その次周にMSin。
正攻法ではフェラーリに分がありそうだが、ルノー勢の作戦変更はあるのか?

その他の弱小チームにいくつかのトラブルが発生する中、淡々と周回をこなしていくMS。
まるで、一昨年までのムカつくほど強かった彼が帰ってきたかのようだ。
‥‥おそらく、トラブルが出ない限り、MSの勝利は堅い。

注目は後ろのマッサとアロンソ。
どうやら、アロンソは2ストップ作戦に変更。最後にどんな展開が待っているか?
残り28周。マッサ、ピットイン。その間にアロンソ労せず2位にアップ。

残り20周。MS最後のピットを終え、トップ確定。
グランプリ100年の記念すべき栄誉は、走る伝説の手に‥‥まぁ、コレはコレで良いんじゃない?一番勝っているワケだから。
で、結局、入賞した8位まで、「アロンソ←→マッサ」、「トゥルーリリタイア」以外、予選通りの並びという、とんでもなくつまらないレースだった。

今日一日、作業の傍らでGP2を見ていたのだが、正直な所、今晩のF1より面白かった。

まぁ、若気の至り的なアクシデントも多いが、イコールコンディションでの激しい戦い。
新進気鋭の次世をになうだろう若手だったり、どっかで見たF1からの出戻り組だったり、すでに未来が約束されていたり、じり貧のキャリアへの焦りだったり‥‥いろんな情念が見て取れて、そういった面でも楽しめた。

F1の歴史や技術について何も知らないヒトに、2つのレースを見せて、「どちらが楽しい?」と聞いたとき、返ってくる答えはどうだろう?ニンゲンは格式とか最高とか言う言葉に弱いが、そういったモノを抜きにしたら、F1の楽しさはいかほどのモノなのだろうか?

いつも「消えてくれ」と思っている、モズレーの言う言葉もあながち無視できないかも知れない。
ちょっとだけそんな気持ちだった、日曜日の夜。

追記

■その他のチーム
△BMW
ヴィルヌーブ、最初のピットをなんと36週目まで引っ張った。
フリー走行の速さってやっぱり本物?‥‥となると、アレが流行る‥‥?
いや~~~~ん‥‥と一瞬思ったが、それほど良い結果は出なかった。

×ホンダ
バリチェロが、後ろの方でレーシングスクールを開いているのを見て、悲しくなってきたよ。
で、それを卒業した生徒はあっという間に先生を置いていってしまう。
コレが「荀子」にある出藍だね(違う)。
結局、20周でRA106は息絶えた。もう、イギリスは捨てて、SAに注力だ!(無理?)
バトンはアロンソから周回遅れにされるとき、拳を振り上げられていた‥‥惨め。

△アグリ
コレまで、散々やきもきさせてくれたSA05を最後にゴールへ導いたのは琢磨ではなく、モンタニー。
む~ん。
母国で最後のレースをきっちり終えたモンタニーには賞賛を送りたい‥‥。
次戦から左近がレギュラーに昇格するが、中国あたりでまたモンタニーが出ることになったりして。
む~ん。

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