2006年7月 3日

ヒデ引退に思う。

29歳―。

考え方は人それぞれだが、まだまだやれると思うし、まだまだ後輩達伝えられるモノがあると思うのだが、本人にとってはそうではなかったようだ。

ヒデは最後までカッコをつけて引退した。

先代のキングは様々な出来事に心身共に傷つけられながら、未だ笑顔でボールを蹴って、夢を見せ続けてくれている。ヒデがボロボロになったかどうかは本人でないと解らないし、外から見てホントにボロボロになるまで続ける選手では無いと思っていたが、彼より早く選手を辞めるのは正直、残念だ。

今回のW杯で世界に対して全身全霊で戦いを挑んでいるのはヒデぐらいだったと思うし、その魂を後輩に引き継いで欲しかった。その旅路の途中で代表を去る可能性がありながらも、2010年を目指す、本物の日本の大黒柱でありつづけて欲しかった。

W杯で流した涙は自分だけの惜別の涙だったのか?
”新たな自分探しの旅”とは何なのだろうか?

昔、高校サッカーで見た、怪我をしているにもかかわらず、独自のオーラを放つその姿はずっと記憶に残っている。

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