2006年6月19日

ジズーはこのまま‥‥

ニッポンでは夜から朝まで続く、『世界蹴球戦線』。
日本戦後、朝まで観てしまった‥‥眠い。

■ブラジルvsオーストラリア
後半開始直後に先制したブラジルを必死に追いかけ周し、何度か決定機もあったオーストラリアだが、自力の差は歴然。カナリア軍団はのらりくららりとかわし続けて最後にトドメの追加点。
2-0のスコア差以上に選手個々の能力差が感じられる試合だった。
ブラジルはまだまだスロットル開度30%ぐらいではないだろうか。
日本戦は再び10%ぐらいで

■フランスvs韓国
10年来のジダンファンである自分にとっては、「何やってんの?」モノの試合。

開始早々、フランスとしてはワールドカップ8年ぶりとなるゴールで先制、その後中盤の闘いを完全に制して後半へ。まさに韓国は子供のごとくあしらわれていたのだが、後半、選手交代&中盤を省略した放り込み型のプレイが増えてきて、徐々に流れが変わった‥‥と言っても、あの瞬間までは明らかにフランスが主導権を握っていたと思うのだが‥‥。

何度も訪れた決定機を決められない様は失礼ながらFarEastのブルーと同じか?
トレゼゲという高い決定力を持つストライカーを温存し続ける謎の采配も不可解。
また占星術で決めているのか?

この試合で大会2枚目の(無駄な)イエローをもらってしまったジズーは次戦出場停止。
彼の34回目の誕生日に行われる試合は彼抜きで行われる。
そして、最悪の場合、20世紀最後のそして21世紀最初の世界最高選手の最後の試合は、この物悲しい韓国戦だったことを後になって知る羽目になるかもしれない。

ううう‥‥サッカーの神様、そんな無慈悲な行為だけはやめて。

自分以外の仲間に頼らないといけないのは彼自身がまさに世界の王様になった'98フランスと同じなのだが‥‥今の心境はまさに『お願い、ジズーに時間を』なのである。
まぁ、冷静に考えれば、トーゴに2点差以上で勝てば良いのでそんなに心配は不要かも知れないが、彼らには’02のセネガル戦という前科があるからなあ‥‥。

む~。

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