2006年3月29日

ジジィTAXIが山を登る

ヘイ!タクシー!(誰も、こんな止め方はしないが)

帰宅のためにタクシーを路肩に呼び止めた。
‥‥扉が開いて、運転していたのは爺さん。
イヤ、この際だから、『ジジィ』と呼称しよう。

このジジィ、なんか、アホっぽい顔をしている‥‥ヒトのことは言えないし、ヒトを顔で判断してはいけないとは思いつつ、何となくいや~~~~~~んな予感が身をよぎる。

過去の悲しい想い出が心に浮かぶ―そう、あれはお酒を飲んだ夜―。
何気なく乗り込んだタクシーには老人が一人。行き先を告げてもあまり反応がない。
「大丈夫かなぁ」と思いつつも、タクシーは走り始める。
お酒が入っていて、時間も時間だったので(3時頃)、近所に来た段階で、うとうとし始める。

‥‥数分後、「ん?」車がウチに帰るルートではあり得ない角度で上を向いている。
重たいまぶたをこじ開け外を向くと、見たこともない袋小路。
それも急な坂の頂上‥‥何処が駅なんだ?
「なんだヨーーーーヽ(`Д´)ノ ーーーーーー!!」‥‥という思いを抑えて、笑って応対。
でも、返ってくる答えは生返事ばかり。
とりあえず、地図を調べて大きな道に出て、リトライ。
何とか帰宅したが、1時間以上かかってしまった。

‥‥で、今回は無謀なジジィだった。
交差点は特攻。ヒトの言うことはちゃんと聞かない。
勝手に角を曲がりまくって、既に迷っていて、コッチが解らんと言っているのに、「ココで良いよね」と爆走を繰り返した結果‥‥ココドコー( ノД`)ーー!?
再び、「なんだヨーーーーヽ(`Д´)ノ ーーーーーー!!」‥‥という思いを抑えて、笑って応対。
道行くヒトを呼び止めて、質問して、教えてもらっている途中なのにいきなり発進!
‥‥このジジィ死んだ方がイイぞ。

またも、無駄な時間を食ってしまった。はぁ‥‥。

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