2006年3月11日

F1 2006 Rd.1バーレーンGP フリー走行#1&2

フリー走行2での佐藤琢磨のタイム1分37秒588‥‥。

前車、MF1のクリスチャン・アルバースとのタイム差、1秒274‥‥。
同チームのエース、ティアゴ・モンテイロとのタイム差は3秒129‥‥。

トヨタエンジンを積むMF1勢はフリー走行1でもSAFを上回る周回数をこなしており、他のチームのように余裕を見せている状況にはないハズで、このタイムがおおよその持ちタイムと考えられる。
1秒2差!一瞬、喜んでみたりしたが、琢磨とアルバースの実力から考えると、比較対象はモンテイロにすべきだろう(それでも実力差はあると思うが)。というわけで、3秒129‥‥この差をどう見るか?
個人的には想像以上に小さい差だと思った。重く古い車で、良く頑張っていると思う。
去年1年走り、且つ、ジョーダンの資産を引き継いだ(ココも資金不足に悩んでいたわけだが)MF1。
スーパーアグリのF1はまず、この敵に追いつき追い越すことから始まる。

初日トップに立った、同じエンジンを積む本家HONDAの3rdドライバー、アンソニー・デビッドソンとのタイム差は6秒235―この差はいかんともしがたいが、まだまだ走り始めたばかり。
F1観戦も20年目だ。何が起きても驚かない。ココはじっくり落ち着いて応援したい。

‥‥というわけで、ホンダをはじめとするその他のチームについて。
ホンダは#1でデビッドソンのマシンにトラブルが出たのがかなり気になるが、それでも#2では修復されて最多の周回数とトップタイムを記録した。一昨年の大活躍の影には「金曜日のアンソニー」が居たわけだが、今年もトップタイムもそれを彷彿させる。
2位(レギュラードライバーではトップ)は、執念のシューマッハ。新チームメートのマッサも4位でバーレーンでの長期テストが功を奏したか?
去年はマクラーレンで金曜日の王者だったブルツが今年はウィリアムズで3位に食い込む。
正直なところ、実績・実力ともレギュラーの2人よりも上なんじゃ?
王者アロンソは5位。今年も速そうだ。

上位勢で一番気になるのが、「なんと6位」のトロ・ロッソ、リウッツィ!
制限付けてもV10はやっぱり速いぞ!

8位フィジコに9位バトン。このあたりは順当か?
フィジコはなんとしても金曜のアロンソとの差を抑えたいところだね~。

マクラーレンは今年は3rdを使えないのでイマイチぱっとしない12位ライコネン、13位JPM。しかもライコネンにトラブルが出た模様。

で、ぱっとしない中で一番気になるのがトヨタ勢。
BSに慣れていないのか、ラルフ22位、トゥルーリ24位‥‥?
トヨタエンジンの信頼性を考えると、それほどラップ数をセーブする必要もないし、事実18周、11周と2台とも極端に少ないラップ数というわけでもない‥‥しかし、奇策を多用するこのチーム。得意の三味線か?むむむ?わからん‥‥。

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