2006年1月31日

第20話、最後にやってきた幸運

最後の4週を残すのみとなってしまった。

アイドルランクSへの昇格はとうの昔にあきらめている。
「ラストコンサートを如何に成功させるか。」
これが、目下の焦点である‥‥。

――活動59週目――
レッスンをしても、イメージレベルは上がらない。
それならば、現状を出来るだけ維持するために、オーディションを受けよう。
現在のIMLvはさらに下がって6。メールブーストによる補正がかかって何とか7‥‥。
まぁ、そのおかげで、Lv7以下のみ参加可能な、「RHYTHMIX」を受けられるのだが。

すらP:ふう、何とか2位通過か‥‥。

ファンの人数1,141,758人。



――活動60週目――

引き続き、「RHYTHMIX」に挑戦。
いるいる敏腕記者が。
ココで確保して、ラストコンサートに持ち込みたいのだが‥‥今のイメージレベルは6。
その上、現在の流行1位であるボーカル値が低いため(ビジュアルが1番高く、ボーカルはその2/3ぐらいで2番目、ダンスはビジュアル値の半分程度という有様)、オーディションに勝つことすら一苦労だ。
これで、敏腕記者を確保するのは非常に厳しい。

すらP:うあ~~~。ボーカルが全く取れないよ~。
雪歩:うぅぅ~~。歌詞レッスンあんなにしたのにぃ。
1st、2nd共にボーカルがノーポイント。
このままでは、仮にオーディションに合格したとしても、敏腕記者は他に行ってしまう。

ここで、意を決して、ジェノサイドアタックを狙うことに。
まだ、ボーカル審査員の興味は半分ほど残っている。
一瞬ためらうも、引き下がっては居られない、次々とボーカルに投入。
ダンスとイメージにはボーカルとの連続押しで1/2ポイントを割り振りながら進める。

すらP:頼む、帰れっ!
みるみるうちに下がって行くボーカル審査員の興味。

――そして――。
すらP:‥‥き、決まった‥‥。
春香:ホ、ホントにできた。
雪歩:すごいです~~。

‥‥ここに来て、初めて積極的に狙って決めたジェノサイド。
流行1位をまったく取れないボロボロなオーディションながら、逆転でトップに。
おかげで敏腕記者を得ることが出来た。
今回は終盤審査員に泣かされ続けて来たが、最後の最後で巧く利用できた。

ちなみにこのときは、自分のアイマス師匠(ランク:アイドルマスター)が後ろで見ていたのだが、モノの見事に決まったジェノサイドアタックに気づいてくれた。

ファンの人数1,164,833人。

――活動61週目――

最後の最後で幸運にも敏腕記者を得た我々。
コレは逃してはならない。もう、オーディションは終わりだ。
写真もさっき撮ったモノが最後になるだろう。

そして、コミュニケーションはライブinドーム。
そして春香一番の名セリフ。

春香:プロデューサーさん、ドームですよ!ドーム!

あぁ、この台詞聞けただけでも満足かも‥‥。
ファンの人数1,165,400人。

――そして、遂に最後の1週を迎える――。

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