2005年10月14日

雪歩、穴を掘る元気もなく‥‥。 ~第8回’&第9回~

‥‥というわけで、フリーズしたアイマス筐体はリブートされ、先ほどまでそこで起きていた事など全く関係無いかのごとく稼働を始めた。

(まだ現実世界の住人)ま、まぁ、カードに表示されている通り、1回分だけだよね。消えたの。
店員さんにも「1回でイイですよ~」と言っている。

‥‥が、儚い願いも虚しく、プレイデータは几帳面にも3週間前に巻き戻されていた。
ファンの数、200,668人。
社長:残り6週間だ!

「うああ~ん。オレの3百円返せ~。」な心境だったが、
ぐっと堪えて、「再プレイの方が良い結果が出る可能性もあるさ」と心を落ち着かせた。

雪歩:どうしましたか?
すらP:お、雪歩。何も覚えてない?
雪歩:ん~。なんだか頭の調子がおかしいです。
  なんとなく、私が「はかせー!」って、叫んでいるような?
  あ、なるほど、これは寸劇ですね?

すらP:‥‥そうか、何も覚えてないんだね。
雪歩:?

‥‥まぁ、先ほどまでの好調は持続していて、3万人オーディションも無難に突破。

雪歩:何が起きたのか良くわかりませんが、
   何となく頑張りました~。
すらP:よくやった!雪歩。

雪歩:はい~。

ファンの数は234,645人に増えた。
フリーズ前より増加数が多いので、少し安心して、その日はそこでプレイを打ち切って帰宅。

そして、1週間御後、鈴鹿から帰ってきて‥‥

すらりんP、発熱状態、体調は最悪

雪歩:‥‥だいじょうぶ、ですか?プロデューサー?
   なんだか、ふらついているみたいなんですが。

すらP:は、はは‥‥大丈夫、大丈夫‥‥。
   メールブーストが効いている時やんないと損だしな。

雪歩:ううう、ヘンなときにメール送ってすみません‥‥。
雪歩:ぷっ、プロデューサー!!
  オーディション始まってます、指示してください~。

すらP:あ、す、スマン。

雪歩:頑張りますから~。お願いします~。
すらP:あ、あれ?

焦って、思い出を大量消費するも全くタイミング合わず‥‥。

雪歩:‥‥‥‥。

すらP:‥‥‥‥。

5位―。
久々の敗北―。
最初の2回以降、合格を重ねて10回。
それ以来、初めての不合格――。

ショックは大きかった。

レベルを落として2万5千人クラスのオーディションを受けることにした次のプレイでも、完全に頭が混乱して、バッドアピールを出してしまう。
後半巻き返して、グッドアピールを出すも、わずか、1ポイント差で4位‥‥。


すらP:‥‥(茫然自失)‥‥。

雪歩:‥‥ううう~~。わたし、わたし‥‥。

フリーズ前の好調が嘘のような絶不調。
2度のオーディション失敗で、ファンの数も232,918人に減り、パーフェクトコミュニケーションを出して、18個まで増えていた思い出の数も今や8個。

「本当なら、ファンの人数も26万人を超えていたはずなのに~~」‥‥と言っても、それは後の祭り、アフターカーニバルである。

次のランクに上がるために必要なファンの人数‥‥67,082人。
ランクアップリミットまで、残り3週間
‥‥完全に追い込まれてしまった二人。その運命や如何に?

つづく。

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