2005年10月10日

鈴鹿、決勝その1 ああ~ん、琢磨~。

suzuka05_09.JPGF1世界選手権 第18戦 日本GP、鈴鹿。
10月9日午後2時。昨日とはうって変わったような晴天。

suzuka05_69.JPG15万人を飲み込んだ場内。
観衆はフロントロウに列んだ日本勢、そして琢磨の活躍に期待を寄せ、TVで見知った世界の強豪の走りを待ちわびている。
suzuka05_75.JPG最終コーナーBスタンドのHONDAの人文字が見える。
ちなみにDスタンド、トヨタ応援団は角度の関係上見えない。
suzuka05_76.JPGV席を見上げる。
ガラス張りの最上級席(パドック除く)。
どんな人が入っているのか?
まぁ、金額的には無理な金額ではないが。


suzuka05_61.JPGピットスタートを選択したトヨタ・トゥルーリを除く、19器のV10エンジンのエキゾーストノートが甲高い音を響かせ、フォーメーションラップがスタート。

1週のパレードを終え、各車スターティンググリッドに列ぶ―そして―。

「あーーーーっ!!」
スタートの歓声があっという間に悲鳴に変わる。
琢磨、コースオフ。
「‥‥」
がっくりとうなだれて1コーナーを見るメインスタンドの面々‥‥。
なんなんだヨー!
‥‥せっかくの5番グリッド。本人の入れ込む気持ちもわかるが、それにしてももう少し自重できないものか?今期は全てが悪い方に悪い方に回転していく。
バリチェロもコースアウトして琢磨のウイングを踏んでいったような‥‥。

「早くも入賞のチャンスはなくなったな」と思っていたところ、サーキットビジョンに大破して止まっているマクラーレンが大写しにされる。
JPM?無事か?あ、大丈夫。とことことサーキットを横断してピットへ。

マシンの撤去が終わるまで、SC(セーフティーカー)がコースイン。
軽いタンクで序盤貯金を稼ごうとしていたトヨタ・ラルフが鼻っ柱を押さえられる。
これでトヨタの野望は費えた。
琢磨とバリチェロはピットインして巻き返しを図る。

8週目、長いSCラップが終わって再スタート!再びラルフが飛ばし始める。
ピッツォニア、コースアウト!
‥‥フランク爺はなんで、こいつを使い続けるのか、オレには判らん。

11週目、琢磨順位アップ!トゥルーリを抜いたか!?

あれ?琢磨の前を走っていたはずのトゥルーリがいつまで経ってもやってこないぞ。
‥‥サーキットビジョンに壊れてるトヨタが写る。

‥‥ひょっとして‥‥!?
あ~~~。やっぱり、琢磨がぶつけてた~~~~~~しなしな~~~~~。
正直な所、力を入れて応援していた分、白けてしまった。

いや、コーナーで前車が扉を開けていれば、突っ込むのがレーサーだと思うが、ペナルティを何度も食らっている今の状況を考えて、もう少し冷静になっても良かったのではないか?
何もあのタイミングだけだったとは思わない。
確かにルノーやマクラーレンのように鮮やかなオーバーテイクが出来ない車だと言うことは知っているが、今年の鈴鹿を見ている限り、シケインがオーバーテイクポイントだったとは思えない。
(案の定、レース後琢磨は失格裁定を受けた)

‥‥日の丸を持つファンの失意とは関係なく、レースは続いた‥‥後半に続く。
(※TV放送を見ていないので、情報が正しくなかったり、断片的だったりする場合があります)

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