2005年8月30日

21世紀XANADU

日本ファルコム、名作『ザナドゥ』の続編が登場! 『ザナドゥ・ネクスト』10月27日発売

ファルコムからXANADU・NEXTが発売される。

元祖XANADU発売20周年記念だそうだ。

‥‥懐かしいなぁ。
思えば、このゲームをやるために親を丸め込んでパソコン買ってもらったんだよなぁ‥‥。
「パソコンは勉強のため」とか言って‥‥。
まぁ、現在、コンピュータの仕事で生計を立てているわけだから、あながち嘘ではなく、いわばこのゲームは俺の人生を変えてしまった1作でもあるわけだ。

――当時、XANADUは世のパソコンユーザをトリコにしたゲームで、国産のPCゲームソフトとしては、前代未聞の売り上げ40万本を記録した――。

もちろん自分もどっぷりハマり、何度も挑戦して何度もクリアした。
ゲーム自体は、今のRPGのように物語性が強いものではなく、迷路アクションに主人公の成長の要素が加わった物にすぎなかった。
だが、種々のパラメータ、武器や防具でグラフィックが変わる主人公。
装備可能なアイテム全てに熟練度が設定され、熟練度が低いとそのアイテムの本当の力を発揮でないので、強い武器に買い換えても、最初のウチは前の武器の方が強かったりする。
自分で「今度は斧主体で育てよう」とか「魔法主体で育てよう」とか自由度も高く、いろいろなアプローチでラストを目指すことが出来た。
まぁ、最終的には最強の剣ボーパルウエポン、最強の鎧バトルスーツに落ち着くのだが‥‥(最後の敵、キングドラゴンを倒すのに必須のドラゴンスレイヤーは最強ではないのだ)。

冒険の舞台は地下世界に広がる複数の横視点MAP(それぞれLEVEL○と呼ばれ、敵の強さが異なる)と、その横視点MAP内に点在する塔や城と呼ばれる平面ダンジョンからなる。つまり地下のダンジョンの中に城や塔があるって訳だ。

敢えて赤、白、黒の3色のみでかかれたキャラクターと青、黄の2色でかかれた背景――それでも、昔のゲーマーは神秘のダンジョンに思いを馳せることが出来たわけだ――イヤ、表現力が乏しかったからこそ、なのかもしれない(マシンの表現力は乏しくてもそこに表現する人達の技量は計り知れない物があった)。

‥‥う~む。新作の話題のつもりだったのだが、予想通り懐古ネタになってしまった‥‥。
新しいXANADUを買うかどうかは‥‥未定だな。

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